G-40MCWJEVZR 海外作品 - おひさまの図書館 - Page 3

海外作品

世界文学旅行

童話パッチワークからSFの鮮明さまで『エディ、あるいはアシュリー』キム・ソンジュン

アンソロージー・ダービーと銘打ち、真新しい8名の作家の作品を読めた『覚醒するシスターフッド』の中で1番面白く感じた韓国SF作品の著者を1冊取り寄せてみた。 舞台も散り散りな8編を収録した短篇集。  韓国文芸の入り口は、ノーベル文学賞を受賞し...
World Literature

残雪の独創『黄泥街』『蒼老たる浮雲』Can Xue’s Yellow Mud Street: Avant-Garde Fiction and Density in Contemporary Chinese Literature

<English Summary>  This article examines the distinctive literary world of the Chinese writer Can Xue through her works ...
世界文学旅行

これが現代韓国が推す作家?『わたしたちが光の速さで進めないなら』キム・チョヨプ

韓国文化の日本輸入隆盛は久しいけれど、韓国文芸はその成功例に加われるのか? 一時期よくsnsで見かけた本作ですが、あらすじや雰囲気は伝わってこず、中身は謎に満ちていましたが、読んで納得。 手に取るきっかけは、ノーベル文学賞受賞のハン・ガンに...
世界文学旅行

児童書の女王の産声「ロッタちゃん」『ブリット-マリは ただいま幸せ』アストリッド・リンドグレーン

スウェーデン映画を恐らく初めて観たし、『マネー・ショート』の次に『ロッタちゃん はじめてのおつかい』を扱おうとしていた本ブログや私の幅について可能性を感じざるを得なかった時期はあったものの、パンチが足りないかとレビュー更新はしなかった。本稿...
世界文学旅行

ハリーポッターやスパイダーマンを愛する孫の視点で語られる愛しの児童文学オマージュ『おばあちゃんのごめんねリスト』フレドリック・バックマン

基本的にレビューブログは作品の知名度の影響が大きく、訪問者が観たり聞いたことがある作品の記事を読んでくれる。更新後時間が経つとページの閲覧数は減り、その後読まれる場合は検索からの訪問者によるものがほとんどなので、最初以降に伸びる数字が外部の...
世界文学旅行

買い作家は誰だ? 10人が読めるアンソロジー・ダービー『覚醒するシスターフッド』アトウッド、柚木麻子、桐野夏生、サラ・カリー、キム・ソンジュン

マーガレット・アトウッドを筆頭に、柚木麻子、桐野夏生、サラ・カリー、キム・ソンジュンなど、女性作家を集めてシスターフッドのテーマのもとに編成されたアンソロジー。ただ感想を羅列するだけでは面白くない為、競争させてみました。あなたの順位はどうでしたか?
World Literature

「老いぼれを燃やせ」時代のテーマを見つけ出す才能『誓願』Why The Testaments Matters: Margaret Atwood and the Legacy of The Handmaid’s Tale/マーガレット・アトウッド

<English Summar> This article examines The Testaments by Margaret Atwood and reflects on how the novel expands the world...