直木賞はつまらない作品に受賞させるものなのか?
受賞作以上を著作列から探せ!
2025年現在から2005年東野圭吾まで遡りつつ、気になる作家の受賞作+αを読んで、受賞作とそれ以上を探して読むこの企画。直近の国内中間小説の著者を把握しながら読めることを期待。
芥川賞、本屋大賞でも企画しています。
2017下『銀河鉄道の父』(門井慶喜①)
(『家康、江戸を建てる』『東京、はじまる』②)
2019上『渦 妹背山婦女庭訓 魂結び』(大島真澄美①)
(『ピエタ』『弾幕のゲルニカ』②)
2022上『夜に星を放つ』(窪美澄① 企画スタート・歴代一覧)
2022下『しろがねの葉』(+『魚神』千早茜①)
(『男ともだち』『雷と走る』②)
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