G-40MCWJEVZR 文学的迷子たちへ 2年経過地点 - おひさまの図書館
スポンサーリンク
スポンサーリンク

文学的迷子たちへ 2年経過地点

本筋

 働きながらではできなかったことを始めた2年間。

 世に言う働き盛りの30代前半で正社員雇用から卒業し、失業手当受給期間を経て現在の週4日時短労働に落ち着き、合計2年=24か月が経過しました!

 最終出勤は2024年の1月末、有休を消化して2月末が退職日、その間にブログを開設したので、このブログや私のセミリタイア区切りは2月。先週も周年企画として、2回目となる年間㎴ランキング記事で1年を振り返る記事をお送りしました。(ブログ開設が1/26、x 告知=解放が2/13日だそうです)

2025年の人気50記事を一挙公開! 楽しむ読書習慣・2年目
2月!!それはこのブログの開設月🌞📚🗺  1年間で書いてきた記事は57記事。 年間pvランキングで365日統計、2月を区切に50位までを一気に紹介、 読んだことあるあの記事の人気、 あなたの印象的だった記事、などありますでしょうか🐨  目次...


 正社員雇用の中で労働に励む間にはほとんど読めなかった読書を、退職と失業手当受給期間、そして時短労働をしながら継続し、2年経ったのかあと思うばかり。
 読書の仕方や記事の書き方、読まれる記事の変化が、特にこの1年大きく変化してきました。その遍歴はつまり私の読書の変化、長じてはこの2年間の読み書きの成長や展望、そして見えてきたこの先のテーマや専攻先などを整理しながら振り返ってみたいと思います。

 私のFIRE計画としてはコーストFIREが近く、3000万の資産で老後資金を確保したし切り崩しをせずに回し続ければある程度増える感覚と、これ以上の入金は遅くなっても良いから自由時間を増やして楽しく暮らすために生活のための暮らしからは卒業したい、というものでした。今も正社員のままであれば、読書の再開・ブログ開設して意味不明に長いラテンアメリカ文学を読んだり、芥川賞を継続して読み続ける根気や意欲は確実になかったわけですし、2026年の抱負や企画も絶対に存在しなかった。(退職時の資産3000万から現在4000万まで膨らんだと先日Xでポストして、それもこの2年間で1000万金融で増えたわけですからね)
 私は社畜状態や雇用形態による制限的暮らしというのも結構楽しかったし、上司にも同僚にも下にも恵まれた方だったし仕事もやりがいを見出して楽しむタイプだったので、ストレスや虚無感などはそれほどだったと思うのですが、将来展望や計画性みたいなものが欠けていて、数字も評価も資産も勝手に積みあがる感覚に過ぎず、33歳当時で問われた時に、40歳50歳の時に何をして暮らしていたいのかの長期展望の無さに驚いたことはきっかけでした。
 仕事を頑張る比重が減る場合、私は何に時間を使って楽しんで暮らしたいのか?
 老後資金や最低限の生活費という安心を持った上で、何に時間を使っていきたいのか?
 何をして暮らして、生きて、死んでいきたいのか、を考えて実践した始まりの2年間。

 怖い話、楽しい話、とても様変わりする話、そして人生の話。それにしても私は文芸・文学読書が好きだったはずなのに、それを読書とも言えず、読書が好きだとも、最近読んだ面白かった本の話も、口に出来なくなっていました。
 私にとっての読書や小説とは何になってしまったのか、読み、書き、考えることは、働きながら暮らして生きていく人生に置いて、どんな価値になるのか。
 文学的迷子たち、2年経過地点。


 


 ↓開設時のスタート記事、自己紹介文

文学的迷子たちへ
文章を読みたいし、できればそれは夢のようなフィクションだと素敵だ。 一人でも多くの文学的迷子が減り、一冊でも多くの本が読まれ、何より私がその孤独から救われますように。
ブログランキング・にほんブログ村へ

2024/2~5月(4か月目)
 読書のリスタート
 10年前を頼りに既存を読む

sns時代ならでは!
佐藤亜紀さんにリポスト頂けました

 バルガス=リョサ、カズオ・イシグロを読んで書いても反応の薄さ、私は好きではないけれど現代文学的には結構なキーパーソンと思っていた著者を扱っても既存フォロワーさんからの反応が弱くて、最初驚きましたが、今思えばその反応の弱さが現代文学の状況を感じさせたのだなと。 

 2月、ブログ開設から、色々なブログパーツや切り貼り等に四苦八苦しつつ、xアカウントと連動させて細々活動していたら、佐藤亜紀さんにリポスト頂き有頂天。20歳前後に読んだ『ミノタウロス』の衝撃がよみがえりつつ、作家さんや出版社とも連動し調和するsns時代を実感しました。

ネット副業でサイドFIREって可能なの?

 4月、順調にGoogleアドセンス通過、㎴収益がいただけるようになりました。
  前後して、X収益が話題になった時期の1年ほどの期間は一応享受することが出来、2月退職前に収益化完了、毎月5000円前後くらい貰えていた感じがしました。
 このあたりまで、ネットで稼ぐの結構簡単なのでは?と思ったりもしていました収益面は現在ではもう主要興味ではなくなっているくらい稼げません🧸
 AI生成によってさまざまなジャンルや人間の仕事が奪われる関連で言えば、ブログや検索の様態も変化してきたようで、以前よりもさらにブログ形態の収益は難しくなっていると聞きます。それでも流入が微弱でも始まったり、2年経過現在、㎴+物販で月500~2.3000円見える月もあり、ブログサーバー費用+イラスト生成アプリ課金などを含めて月間赤字かなという感じですが、好きに読み書きして1円でも貰える状態、という現代はそれだけでありがたいなと感じます。
 最近はまた生成AI関連でプログラミング系異変、情報についていくのがやっとですが、享受はしていきたいものです。文明はどこまで伸びるのか?それを観測し続けたい🐶
 訪問していただき、本やそれ以外の買い物の際に当ブログを経由してもらえて、そのたびに僅かずつ私に収益が発生するこの状況やプラットフォーム、まさにsns/インフルエンス時代だなと感じます。いつも支えて温かく応援下さりありがとうございます。
 このあたりの収益や実用などはまたにして。

 失業手当受給期間前ということで、働かずに旅行行ったり読書したりブログ書いたり、自由気ままに暮らしていた時期で久しぶりの自由時間、読書できる喜びを感じるxポストも注目です。

01/26 文学的迷子たちへ
  27 創作によって彼女はもう一度画家を愛そうとしたのではなかったのか?『たゆたえども沈まず』原田マハ
  30 若年作家の世界観の狭さの限界と魅力『推し、燃ゆ』宇佐見りん
02/02 代表作論争に巻き込まれた心が壊れかけた子供たち『かがみの孤城』辻村深月
 03 芥川賞作家が描く閉じた世界の綺麗な家族『星の子』今村夏子
 09 社会に馴染む私の達成、人間のマニュアル『コンビニ人間』村田沙耶香
 11 『丸の内魔法少女ミラクリーナ』村田沙耶香
 14 才能で書けてしまう作家の短篇集『掌に眠る舞台』小川洋子 
 17 得て失った中年男性の人生の悲哀『黄金列車』佐藤亜紀 
 24 80歳でなお加速する作家、成長し続ける物語『クロコダイル路地』皆川博子 
  28 文芸難民の社会人に次ぐ
03/09 今誰かが確信すればそれは文学『都会と犬ども』マリオ・バルガス=リョサ
  17 ドラマが面白い!夢と人生の力強さ『空飛ぶ広報室』有川浩
  24 『神さまを待っている』畑野智美①
  30 恋愛しか頭にない図書館司書さんたちの『海の見える街』畑野智美②
04/07 作品の魅力と作家の実力『クララとお日さま』カズオ・イシグロ①
  13 カズオ・イシグロに感じた軽薄さの正体『わたしを離さないで
  27 未知の楽園と運命のロジック『喜べ、幸いなる魂よ』佐藤亜紀 

/5~9月(10か月目)
落胆と失望からの映画三昧、梅雨休み

 5.6月 辻村深月『傲慢と善良』、オースティン『高慢と偏見』を続けて読んで、現代読まれている文庫ヒット作の軽さ、古典名作のつまらなさ、に気落ちして、一旦読書休みに入りました。
 今思えばこれは、ちょうど失業手当をもらいながら週3日20時間以内で労働を再開した時期と被るので、新職場にて労働+読書(+ブログ運営)の両立が難しかった、ということかもしれないと書きながらふと。
 当時は、めぼしい作家を手当たり次第に読んで、弾が尽きてきて微妙な作家や作品が続き、
 「もう読むものが無くなったのかも🐰」
 「やっぱ読書はたいして価値はないかも🐻」
 「映画のが進化してるし、面白いかも🐢」と鞍替え。
 1日1記事の映画更新をしたり、迷走。6月の梅雨入りから9月頃まで行って、ちょうど大人の夏休みも兼ねました。
 その間に、バッドマン関連で『ダークナイト』による虚構性の強烈や、『ジョーカー』のテーマ性や弱者男性性や社会性、『アメリカン・スナイパー』の完成度や覚悟、『マネー・ショート』による金融モチーフや、『華麗なるギャツビー』文学作品の現代性やリバイバルについて考えたりなど、虚構創作の全般について気軽に手早く浸ることが出来ました。文芸と映像とでは表現媒体は異なりますが、虚構創作やその商業において、虚構性や主題、そして人類文明性など、類似はあると思います。
 正社員時代にも連続ドラマは見ていたけれど、有料動画サブスクに加入したことをきっかけに映画三昧したことは、それもまたフルタイム卒恩恵だったなと思います。
 今では動画サブスク未加入なんて信じられませんからね……

05/04 言語芸術への敗北と到達『双眼鏡からの眺め』イーディス・パールマン
 11 入門にも復習にも優しい上下巻の三国志『諸葛亮』宮城谷昌光
 18 現代女子の失恋からの立て直し=貯蓄、コツコツ可愛い節約生活『派遣社員あすみの家計簿』
 29 文芸読書というモラトリアム、あるいは言語全般の価値という空想
06/04 ワゴンセール同士の恋愛未満が空前の大ヒット、ドロドロ婚活小説『傲慢と善良』辻村深月
 25 おひさまの梅雨休みはじめました
 (以下、映画はxのみで投稿していたのを、
  6/25日に一気にブログ投稿したようです)
 25 任天堂最高のコンテンツ「ザ・スーパー・マリオ・ブラザーズ」
 25 下品の映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
 25 肉体と芸術完成度の最高峰『ブラック・スワン』
 25 年の差恋愛論争は避けられないが、キャスティングは満点『恋は雨上がりのように』
 26 働く女性のマスターピースになるはずだった『マイ・インターン』
 26 空港に閉じ込められた男の9か月『ターミナル』
 26 クラシカルな魅力の詰まったオートクチュール『グランド・ブダペスト・ホテル』
 26 キッチンカーで全米横断『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』
 27 ポップで悲しく愛しい二人だけの恋『ラ・ラ・ランド』
 27 鮮烈な悲しみの演技と踊らされた男『ジョーカー』
 27 出会い、別れ、続いて、閉じていくこの人生の果て『オットーという男』
 27 一番好きなミュージカル映画『グレイテスト・ショーマン』
07/03 初めてのニューヨーク『ホームアローン2』
 03 米国的貧困のキャンピングライフ『ノマドランド』
 03 彼女の前と後の女性たち『ココ・アヴァン・シャネル』
 03 創作の鬼門を扱った微妙作『永遠の門 ゴッホの見た未来』
 17 ビートルズをよみがえらせる男が帰る場所『イエスタデイ』
 17 面白い所を探して観よう『天気の子』
 17 古典をクラシカルに歌い上げる価値『レ・ミゼラブル』
 17 虚構創作は誰のもの?『映画大好きポンポさん』
 20 絶妙なすれ違いが一生愛おしい『あと1センチの恋』
 24 老齢最後の旅、ポップさのかけらもなし『ストレイト・ストーリー』
 27 お前のミルクシェイクも俺のもの!『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』 
 27 アギレラの独壇場、シェールの必要性『バーレスク』
08/01 テーマと虚構創作への憧れと責任感『存在の無い子供たち』
 03 可憐かセクシーで止まってほしかった男心、元カレからの脱却『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒』
 07 虚構創作を汚すもの『しあわせの隠れ場所』
 10 ハーレイとジョーカーのなんて素敵なメロドラマ『スーサイド・スクワッド』
 12 リーマンショックの裏にあったドラマや金融市場のビッグテーマ『マネー・ショート』
 17 圧倒的な傍観者が見た文学史のスター『華麗なるギャツビー』
 20 あらゆるバランスと希望の明るさが抜群『コーダ あいのうた』
 24 世界の外食産業を塗り替えた赤と黄色の2時間。
   マクドナルドの創業秘話『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』
 27 起業家の原点がここまで魅力的な虚構性を持ち、
   優れた作品にも恵まれるということ『ソーシャルネットワーク』
09/02 『BUTTER』は『ナイルパーチの女子会』より優れた小説なのか?
    社会派小説の意義と書ける範囲。柚木麻子①
 07 久々の大ヒットが少年漫画という商業性、生まれ変われ邦画界。
   山崎賢人はもう孫、心配は小栗『キングダム1/2/3』
 12 難しいモチーフをそれでも主題的に描き切る手腕こそ虚構創作『アメリカン・スナイパー』
 18 虚構性№1映画、創作上の難点『ダークナイト』
 21 柚木麻子の真価とは?主人公までの距離『マジカルグランマ』『さらさら流る』
 24 ジョニー・デップの打率、映画製作のふしぎな事件『チョコレート工場の秘密』>>>>>>>『チャーリーとチョコレート工場』『ネバーランド
 28 イケメンと映像美で釣る続編詐欺、チョコに込めた思いが彼に繋がる『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』

/10~1月(12か月)
 ノーベル文学賞とジェンダー
 海外作品のヒロイックと親和性

 映画逃避から文芸回帰を果たすきっかけの本腰は、同年ノーベル文学賞を受賞したハン・ガンの『菜食主義者』、アトウッド『侍女の物語』、分野外の著者が書かれた『ザリガニの鳴くところ』でした。どちらも女性作者、女性主人公、その不遇や熱量を感じる作品で、海外らしい力強さがありました。
 1冊だと書き方困るが複数読んで視点や主題を持つと記事が書きやすい、複数読書の展開や、タンポポゆあおひさまモチーフの強さ、クリスティ・非文芸の強さを感じつつ。少しだけ検索流入があったのがカズオ・イシグロ『クララとお日さま』とバルガス=リョサ『都会と犬ども』で、投稿当時は反応が悪いと思われた著者記事ではありましたが、検索からは良好。私のブログ主要読者さんは株垢として友だちになった方々で、文学読書初心者だったと仮定すれば、検索という外からの評判はやはり両者はあった、と観測出来ました。私自身も熱を入れて記事を書けていた自覚もあったり、ハンガンとザリガニから海外文学好きだったことは私の主体だったのかもしれない、と<世界文学旅行>を思いついたりしながら、ラテンアメリカという地域や文学ジャンル別に読むことを思い立ち、10年以上前に『百年の孤独』を読んでいたガルシア・マルケスや『2666』を挫折していたロベルト・ボラーニョなどへ回帰し、『ラテンアメリカ文学を旅する~』や『100人の作家で読むラテンアメリカ文学』などの参考書を手引きに何冊か読みます。
 この辺りで、海外作品が好き、特にラテンアメリカが好き、と思ったのですが、いやでもそもそも日本文学もろくに読めてないくせに決めつけるのどうなの? 純文学つまらなそう狭そう古そう役に立たなそう、というイメージだけで読まずに判断するの違うんじゃない? 前に仲良し🌕さんが「芥川賞・直木賞くらいは読みたいと思っていますが、なかなか😅」みたいに言ってて、私は10代から海外文学が好きだとなんとなく思ってただけで、国内文学を体系づけて文脈的に読めていないくせに?🫥と思い始め、以降へ。

失業手当切れる、時短労働との並行

 この時期は、フルタイム卒して初の冬で、寒さで朝起きられず仕事の時間までぐずぐず寝ていたり、元から小さな風邪をこじらせて気管支炎になりやすい体質なども手伝って2度ほど体調不良になったり、生産性はあまり良くない時期でした。
 振り返れば秋ごろから、失業手当の期間が終わって、現在の週4日25時間労働+αに変化したのもこの辺りだったので、またしても今思えば労働時間と自由時間の兼ね合いの変化も、私の読書時間や生産性に大きくかかわっていたような気もします。(1年目の税金地獄つらかったです🐨…)

10/01 ミステリの女王の紹介本『クリスティを読む!』
 05 作家がその人生に見出した虚構性『たんぽぽのお酒』で思い出す『無声映画のシーン』レイ・ブラッドベリ、フリオ・リャマサーレス
08 『ザリガニの鳴くところ』2年連続米国で最も売れた小説、ジェンダー的ヒロイック 
 12 体制・逃亡者・村人、21世紀的なモチーフの中に生きる私たち『狼たちの月』『密やかな結晶』フリオ・リャマサーレス、小川洋子
 17 現代小説の癒しチーム代表『木曜日にはココアを』『お探し物は図書館まで』青山美智子
 22 テーマ・モチーフは色褪せない『侍女の物語』『高慢と偏見』アトウッドとオースティン
 26 アジア女性初のノーベル文学賞の描き出す地域性、総病み時代『菜食主義者』ハン・ガン
11/03 「老いぼれを燃やせ」時代のテーマを見つけ出す才能『誓願』マーガレット・アトウッド
 07 買い作家は誰だ? 10人が読めるアンソロジー・ダービー『覚醒するシスターフッド』
 15 ハリーポッターやスパイダーマンを愛する孫の視点で語られる愛しの児童文学オマージュ『おばあちゃんのごめんねリスト』
 19 児童書の女王の産声『ロッタちゃん』『ブリッド・マリはただいましあわせ』アストリッド・リンドグレーン
 23 これが現代韓国が推す作家?『わたしたちが光の速さで進めないなら』キム・チョヨプ
 26 作家、残雪の独創『黄泥街』『蒼老たる浮雲』
 29 童話パッチワークからSFの鮮明さまで『エディ、あるいはアシュリー』
12/03 子供のころに欲しかった地図「世界文学旅行」
 07 『ヒョンナムオッパへ』ってどういうタイトル?現代韓国に渦巻くフェミニズムと商業性
 13『百年の孤独』の後に書かれた『純真なエレンディラと邪悪な祖母の信じがたくも痛ましい物語』G・ガルシア・マルケス
 26 『2666』の著者、逝去した旗手『チリ夜想曲』ロベルト・ボラ―ニョ
01/11 歴史的虐殺モチーフを片道切符に「ラテンアメリカ文学を旅する58章」
 18 残された息子の悲しみ、9.11の後の心と文化『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』
 23 「100人の作家で知るラテンアメリカ文学ガイドブック」寺尾隆吉
 30 日常に被せるフィクション『魔女たちは眠りを守る』村山早紀

2025/1月~4月(15か月目)
寒さと暗さに弱い冬、
周年企画楽しく書く

 上の項のように、体調を崩し・労働に疲れた冬の寒さの中、2月、ブログ開設月に周年企画で何とか長時間作業が復活。私は振り返りや成果の可視化などが好きで、経過観測によるモチベアップが大きく、この周年企画を大事に思っています☺️
 たった1年でも、これだけ読んで書けること、その間に働いて増やして安心してお菓子を食べて幸せだったこと、そんな日々を継続していきたいと切に思います。(周年企画については、先週2025年版・2周年記念もやりました・3年、4年、と続けていけるといいです🌞)

2024年の人気50記事を一挙公開!社会人が読書生活をリスタート
読書ブログ開設から1周年! 設置してある人気ランキングは1年で更新されるので、周年のタイミングで1年間で書いた90記事中、閲覧人気上位50記事を振り返ります。 この記事を読めば私が1年間で触れてきた小説と映画の良いとこ取りができます。  2...
2025年の人気50記事を一挙公開! 楽しむ読書習慣・2年目
2月!!それはこのブログの開設月🌞📚🗺  1年間で書いてきた記事は57記事。 年間pvランキングで365日統計、2月を区切に50位までを一気に紹介、 読んだことあるあの記事の人気、 あなたの印象的だった記事、などありますでしょうか🐨  目次...

直木賞企画始動

 3月頃から『直木賞はつまらない作品にあげるものなのか?』直木賞企画をスタート。
 私のきっかけは窪美澄さんと辻村深月さんでしたが、直木賞をみんなは楽しいと思って読めているのか、楽しいという様々な気持ちに寄り添う大衆・中間エンタメ文芸の現代の在り方とは?
 純文学とエンタメ小説の役割や魅力、そこへ割って入る中間小説の難しさはあれど、故にそこがしっかりしていないと全体が盛り下がるのかなと。その現代の構造としては、芥川賞-直木賞-本屋大賞、の三竦みのはずが、その中核を成せているのか大いに疑問。
 とともに、冒頭からの流れのように、10代から20代前半の一番読書をしていた時代にラテンアメリカを主とした海外文学を主に読んでいたこともあり、読書の主体が国内にあったことがないので、芥川賞や直木賞の発表や受賞などは遠くに聞こえていたが熱心に読んだことがなかったので、それをブログを始めてなんとなく感じていたこともあり、一度直木賞・芥川賞くらいまとめて読んで日本文学やその文化・国内に目を向ける必要を内在化していきました。
 この企画をきっかけに、まとめページやシリーズ化、目次を入れた記事の書き方など色々変化方がありました、これはその後ポストモダンシリーズや芥川賞企画にも関連していきますし、検索から読まれる一番人気ページとして現在まで当ブログを牽引してくれている記事。月間pvランキングも1位常連、ありがたいです。

直木賞はその作家のつまらない作品にあげるものなのか?①歴代受賞作を読んでみよう!『ふがいない僕は空を見た』の窪美澄の場合
2025年上半期の芥川賞、直木賞は該当作品無しとして話題になりました。良い決断と話題性だなと。 普段読書をしない人が「芥川賞受賞作だから読もうかな」「この作家が直木賞獲ったなら読もうかな」と受賞を理由に読んでみて、「何これつまらない!」「芥...

02/12 2024年の人気50記事を一挙公開! 社会人が読書生活をリスタート
 27 文芸への信頼と彼の文学が目指すもの『ラ・カテドラルでの対話』バルガス=リョサ
03/06 金融小説の読み方と魅力、まずはお金を数えましょう『金の仔牛』佐藤亜紀 
 14 現代においても小説家の才能は文学より軽いのか?『骨狩りのとき』エドヴィージ・ダンティカ
 21 直木賞はその作家のつまらない作品にあげるものなのか?①歴代受賞作を読んでみよう!『ふがいない僕は空を見た』窪美澄 
 28 親ガチャと勝つまで賭ける息子投資『銀河鉄道の父』門井
04/04 『坂の上の雲』が立ちはだかる、明治時代の創作的難易度『家康、江戸を建てる』『東京、はじまる』門井慶喜②
 12 デビュー作の完全昇華『しろがねの葉』は大勝利受賞作 千早茜①
 16 現代作家の生き残り方『雷と走る』『男ともだち』
   受賞作ストレート勝ち以外の価値を探せ 千早茜②
 19 語りの上手さに劣る浄瑠璃題材の威力『渦 妹背山婦女庭訓魂結び』大島真澄美①
 29 四季を咲かせた音楽家と反戦の天才画家『ピエタ』『暗幕のゲルニカ』芸術家小説に飛び入りした原田マハと大島真澄美② 

/5月~6月(17か月目)
国内文芸に接続、
読書習慣やポストモダン

 5月頃から、読書習慣オリジナル記事や、直木賞・国内に飽きてきたので近代アメリカ・ポストモダンシリーズがスタート。<読書は自己投資><思考停止の快楽><孤独のエンジン>など、認知機能としての人間個人から科学や現実性等、生活的な読書要素を展開しつつ、片軸ではトマス・ピンチョンやリチャード・パワーズの2人で6記事書くという暴挙を展開。
 直木賞・読書習慣カテゴリ・ポストモダンシリーズを通して、記事の書き方や主題の持ち方の変化があり、この辺りから無理に作品レビューを書かなくてもいい、好きに書いていい、と思うようになると共に、1冊ではなく複数冊を読んで1記事が膨らんで重くなる雰囲気がちらほら。もともと書評レビューにしては長文でしたが、この辺りからオリジナル記事にしろ全てどんどん長く重くなり投稿に四苦八苦していきます、以降秋冬顕著すが、書きたい膨らみを感じます。
 直木賞企画では受賞作に落胆して作家を読まなくなるという基礎主題から複数作を読む必然、ポストモダンシリーズでも1冊ではなく著作列や他関連作品を提示することが主題や志向を促すことの必然を感じたり、この辺りから自分の読書の書き方の変化も強く感じるようになります。

働きながらの読書習慣
寒い時期(1.2月)の非生産性の反省を活かしつつ、

 オリジナル記事を書きながらビジネス書的なハックにも気を付けつつ、自活的な生活のために従来の日間ログに加えて、週間ログや朝夜作業ブロック固定等、労働と読書(ブログ)の両立を意識的に立て直していこうとした時期。結果的にいろいろ成功。
 この頃から現在と変わらない週4日時短労働+αと働き方は安定。労働日の朝夜の読書時間、週3日の休日は自由に使っていい(けど朝時間は活用)、というスタイルは今もあまり変わっておらず、現状ベストに近いかなと思っております。
 税金や社会保険も落ち着き、労働収入=生活費(+社保税金)のバランスで貯金や投資に回す余力はほぼないですが、メンタルと自由度は安定しています。

なぜ読書が自己投資と言われるのか?「自分価値最強の静かな習慣」働く読書習慣まとめ
社会人は生活で忙しいから、出来れば目に見える価値やメリットがすぐ欲しい。読書的価値による成長や幸福を後回しになりがちだが、落ち着いて考えるとそれは自分の価値や幸福の軽視とも思える。 毎日疲れてそれどころではない社会人の読書習慣回復のために、...
私が愛する文学性と構造上のポストモダン、人類のための形式『囚人のジレンマ』リチャード・パワーズとピンチョンとはなんだったのか?ポストモダンシリーズ①Ethics of Storytelling in Contemporary Fiction/Richard Powers~Mario Vargas Llosa
近代アメリカ文学を読む、ということが文学史における何になるのか。 ふと気軽に読み始めたアメリカ文学でポストモダンを考えることになって、金融や政治の印象が強すぎる個人的な現代社会にとってのアメリカの前に、文学にとってのアメリカと文化にとっての...

05/09「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」「読書は鼻歌くらいでちょうどいい」三宅香帆、大島梢絵
 13/ おひさま、読書習慣のベースキャンプを張り直す
 18 私が愛する文学性を構造上のポストモダン、人類のための形式『囚人のジレンマ』リチャードパワーズ ポストモダンシリーズ①
 22 なぜ読書が自己投資といわれるのか?「自分価値最強の静かな習慣」働く読書習慣まとめ 
 28 そうはいっても面倒くさい、やる気が出ない、
   今じゃなくていい「やらない理由を探す心理撃退」
06/04 ポスト・ポストモダンの中で輝く持続的世界への渇望『オーバーストーリー』リチャードパワーズとピンチョンとは何だったのか?ポストモダンシリーズ② 
 11 思考停止の快楽「人間制の放棄と回復」回消費者社会における希望とは? 
 19 孤独なエンジン~運と才能で勝手に好転してほしい
 27 21世紀におけるポストモダンの乗り越え方と物語の倫理性、
   ピンチョンの否定性とパワーズの再構築『重力の虹』ポストモダンシリーズ③

/7~8月(20か月目)
ブログの書き方や体裁、
今さら最低限を整える🌻

 7月から検索流入が微妙に始まり、検索表示・流入数が増加。気をよくして、大部分の記事のリライト(加筆修正・更新)作業を敢行。
 読書習慣記事やポストモダンシリーズでの経験を経て、記事の書き方や内部リンク等の基本的なことが上がって来ていたので、初期の記事を読み直したり加筆修正をしたりして、実務性アップ。正直仕事かと思いましたが、タスク処理的で結構面白かったです。過去の自分の記事の幼さ、至らなさを感じつつも、要所の一文に惹かれたりふと読み込んでしまったり、色々読み返しました。

 新記事は数は少ないものの、ポストモダンやオリジナル記事を書いていました。
 1年目は労働との両立が難しかった夏、2年目は苦もなくむしろブログ作業に打ち込んで朝活が板につきました。ソイラテが友だちになりました🥤🐨

07/02 頑張れない時代の私たち「週5日8h労働からの脱走」
 17 副業で幸せを目指す社会の点滅「総sns時代の労働と貧困の夢」
 31 最も売れたポストモダン小説?『競売ナンバー49の叫び』革新の価値が高いアカデミズムと確信の価値が高い読者評価 ピンチョンとはなんだったのか?ポストモダンシリーズ④ 
08/15 打倒する惑星の大きさ、人類のための形式 革新の価値が高いアカデミズムと確信の価値が高い読者評価、ポストモダンシリーズ完結⑤ 
 24 芥川賞で日本文学が読めるのか?①初回は歴代まとめと『コンビニ人間』村田沙耶香と映画化『消滅世界』
 27 書くべきを持たない日銭数えの節度『むらさきのスカートの女』『こちらあみ子』今村夏子

/9~1月(24か月目)
固定曜日更新と月8記事
がんばる月間イベント好き

 過去記事一斉リライトにより実務性がアップしたと勘違いし、固定曜日更新にすれば新記事投稿も捗るのでは?と色々スタート。
 ○月8記事
 ○水曜メイン/土曜サブ、それぞれ連載
 ○月次まとめ「週刊おひさま号」
 などブログとしての骨格ができはじめたのもこの時期。

8月末、「芥川賞で日本文学が読めるのか?」シリーズ開始。

 歴代受賞作・受賞者を眺めてめぼしいものを読もうと思うも、2020年以降は見たことも聞いたこともない名前が並んでいていて読む気になれず、やはり2000年代に目を引かれ、読み進めることに。
 特に綿矢-絲山-川上-津村、等は結構楽しく読みつつ、ジェンダーや純文学の一般化等のテーマも見えてきたし、旧態芥川賞=弱者男性文学としてパンチ強めに定義づけして書いたりもして、文芸を社会史の文脈や社会との連動で考えたり、1冊小説を読むだけで記事を書くのが難しくなっていたことに加えて、1冊をどのように広げて読めるのか・考えて受け取ることができるのか、を切に感じた時期でもありました。絲山さんとの出会い、津村記久子に対する違和感や腹落ち、私がなぜ芥川賞や過去的文豪に興味がないのかなどなど、色々実感。
 10代の時に好きだった海外作品好きは本質なのかも、と世界文学旅行に出かけたり、ポストモダンをテーマに近代アメリカやピンチョンと格闘してみたり、その合間に常に「でも私は国内文芸・文学、全然知らない」という感覚から始めた直木賞・芥川賞シリーズでしたが、買いてみると結構面白く膨らませて読むことも出来ました。

12月、ブログが重くて重くて

 特に年末から年始にかけて、ラスト数回の構想を練りながら多和田葉子(言語とポストモダン)-男性不在(台頭と解放)-一般化み-社会性・現代性・商業性、、等とどんどん膨らみ、根本的な書き方や暮らし方を変えなければなと考えたりも。働き方や収入は安定、金融資産の増加も順調でしたが、なんにせよブログ投稿が重くて、労働日の数時間+休日3日をうまく使っても全然終わらず、それもそのはず、放っておくと5万単語前後とか文字数えぐくなる😿
 この辺りから記事分割を取り入れたり、更新が不定期になったり。
 12月には芥川賞年内完結と言っていたのに無理で、特に1月は周年企画の準備をしながら、片手間で書く芥川賞はどんどん膨らんで手に負えなくなり、朝吹真理子さんや朝井リョウさんなんて扱う予定なかったのに、なぜあんなことになったのか……
 でもよい終盤になったと思います。あと予定では1記事、来週中に完結予定。
 でもやってよかった企画、半年間、おつきあいくださった皆様も感じつつ、やってよかったです、有終の美をむかえたい。

 年末・年始と芥川賞を完結させるさせる詐欺と並行して、周年企画を現在進行してきたのと同時に、2026年の当ブログの方向性=私の読書傾向も年末から計画済みなのに、芥川賞が終わらずに遅々としています😿 芥川賞をメイン企画として連載してきたのが終われば、次は満を持して海外作品を読みます、この半年間に初めましてした方はこのブログを読むと、この人は日本文芸の方が好きなんだなと思われるくらいの分量と熱量と期間で芥川賞を追ってきましたが、それも終止符、違います!!!
 2026年、好きなものを好きなだけ読んで好きなように書いて暮らす、をどんどん実現させていきます

 

09/03 自分にしか書けないものが欠けるようになるまで『かか』『くるまの娘』宇佐見りん
 06 週刊おひさま号 025.08号 
 10「愛しいはずの染色体をグレープフルーツで破壊せよ!」世俗的な私にそもそも小川洋子が読めるのか?『妊娠カレンダー』『耳に棲むもの』
 13 夢の軽さと希望の無力さ「構造の上に浮かべる憧憬と箱庭遊び」
 17 休職と持続的世界の希望的循環『水車小屋のネネ』で大出世した津村記久子の芥川賞受賞作『ポトスライムの舟』
 20 大人は勉強、小説はモラトリアム、絵本は子供の本「世界の一流は「休日」に何をしているのか」労働サプリの使い方 
 24 芥川賞作家が送る癒し系小説『水車小屋のネネ』で出世した津村記久子の先行き②
 27 現代韓国というディストピア『サハマンション』チョ・ナムジュから始めるディストピアシリーズ
10/04 週刊おひさま号 025.09月号
 08 文体と虚構性の異才と古典性入門『乳と卵』『すべて真夜中の恋人たち』川上未映子①
 11 退屈な人生は心理法則のせい?大人のタイムアタック!なんとなく死んでいかないために「大人時間は子供時間には勝てないのか?」
 15 国内外での受容のされ方、社会的関心と時代性テーマ『黄色い家』川上未映子②
 18 コスパ的現代における教養の危機と渇望、ただ常に時間が足らない「教養としての世界史の学び方」
 22 弱者男性文学の総本山=芥川賞が現代で機能しなくなったわけ『スクラップ・アンド・ビルド』『バックミラー』羽田圭介
 29 いつだって自分で決められる時代に、人は何の信者になるのか?『Phantom』羽田圭介② 
11/01 啓示としての文学が成立する確率、ディストピア文学を貫く古典名著『一九八四』ジョージ・オーウェル
 05 てっとり早く何者かになれる恋愛・結婚・出産に閉じ込められてきた女たちの黄昏、男性の許しを必要としない新しい命『夏物語』川上未映子③
 08 週刊おひさま号 025.10号 
 12 平成の爆発、少女小説家の潮流①完璧な初期三部作に惚れ惚れするはずだった『夢を与える』『蹴りたい背中』綿矢りさ①
 19 若い女性の商業利用と読む倫理 平成の爆発②『私をくいとめて』『パッキパキ北京』綿矢りさ
 22 ドーパミンで動き始め、意味・信念・物語で生き残る『起業中毒』二―ル・シーマン
12/03 生き抜いた中年女性と構造の唯一性『沖で待つ』『イッツ・オンリー・トーク』『御社のチャラ男』『ニート』絲山秋子① 
 06 週刊おひさま号 025.11月号 
 10 完全なる上位互換、絲山秋子で見えてきた津村記久子の真価『沖で待つ』『御社のチャラ男』絲山秋子②
 17 言語と翻訳で揺るがす、20世紀ポストモダンの続き『献灯使』『地球にちりばめられて』多和田洋子
 31 男性作家の不在と更新不足、解放と多様化の臨界点『去年の冬、きみと別れて』『ある男』中村文則、平野啓一郎① 
01/03 週刊おひさま号 026.1月号 
 14 未来の無い祈り、男性作家の不在と安住『去年の冬、きみと別れ』『ある男』
 18 芥川賞の一般化、津村記久子と2015年の線香花火『火花』又吉直樹 

21世紀のダイナミズムとネット時代の国際化
島国日本の外は常にブルーオーシャン

 2年間で、150記事/読んだ本は111冊/観た映画は45本。
 フルタイムで働いていた10年間くらいの間に、その何分の一の量の作品に触れていたのか? 同じ2年間しっかり働いていた場合を考えてみると感慨深いものがありますし、同じだけ、自分の自由を無視して労働だけしていた場合に、私はどれだけの資産を増やして・キャリアを積めて・スキルアップしていたのか? 様々な観点でこの2年を振り返ることが出来ると思います。
 上で触れたようにAIの変化によってネット副業の状況、ブルーカラーの正規雇用などの変化もあるだろうこと、でもその初期としては私のブログだってSNS時代でなければX収益もなければブログ物販システムもないし、生成AIイラストが無ければ私のブログもこれほど可愛くはなっていないだろうし、草稿や壁打ちで私もAI使います。
 この数年間で様変わりした世界や生活は、同時に今からの数年で様変わりする世界です。その中でどう生きて、何を選び、どう働いて、何に頭を使って、何にお金を使い、何に時間を使うのか?
 個人に最善は難しくても、自分にとっての最適解を探して意欲的に暮らす必要はあるし、変化や進化を恐れるより、意欲的に有効利用する自分でありたいですよね🌞
 明日も元気に楽しく暮らす! そのための大事な選択や蓄積、感化や癒し、思考の一端にこのブログが成れれば嬉しいし、少なくとも私のそれになれば大満足です😊

 個人的な最近の関心は英語圏からの検索流入で、それをきっかけに英単語を検索SEOとして混ぜたりして様子見をしたらすぐ1.2件ずつ流入が入ったので、日本語で書いても海外からも読まれることがある、まさにグローバル×ネット時代だなと感じております🌎
 国内の読書ブログは「おすすめ・レビュー・ランキング」などが主らしいですが、海外だと「物語の倫理・21世紀の世界文学・ポストモダンやポストポストモダン」などの文脈テーマも教養の範囲らしく、流入のある記事も「ポストモダン・ピンチョン・エコクリティシズム・残雪・アトウッドやフェミニズムディストピア」など国内の流入記事群や単語とは少し異なりますし、そもそもが私の好きな作家作品は海外も多いので、主要興味やテーマはそちら寄り。
 かつ島国日本の外は常にブルーオーシャン、日本市場と海外市場(日本語圏/英語圏)の規模はどの企業・業界で見ても同様に数十倍・数百倍であることを思えば、私のブログのような長文を読んでくれる奇特な方も世界中をかき集めたらもう少しはいるかもしれませんよね✨
 国内を読んできた2025年と記事群を足場に、2026年海外作品を読みながら英語圏からの流入がどれほど変化があるのか、そして直木賞企画の上位互換シリーズも企画しておりまして、もしほんとに国際的にも読まれて行けるならだからこそ国内文芸をどのように読んで発信していけるのか、も大事なことだと感じます。
 文学・言語はやはりは英語圏・英米中心、それを崩していく多様や地域性を優先する姿勢の近年のノーベル文学賞の傾向も分かりますし、英語圏では飽和された議論やテーマが、多言語や多文化など辺縁からの異なる視点や視座が加わる必要性が21世紀の文明性であり文学性であることも明らか。
 文芸文学はやはり言語、人と人が繋ぐ世界の基盤と言語世界の認識と繁栄で、どう豊かに志して楽しんで暮らしていけるのか、言語や思想哲学や憧憬が文明と人類、そしてたった一人の胸の内に何を残して反映していけるのか、この時代だからこそ出来ること・価値がある事が必ずあって、どの時代にも人の理性・知性・感性などの人間性にだからこそできること・価値があることを、いつも信じて感じたい。

 やりたいことはたくさん!!労働と人生、趣味や喜び、、早く富裕層になって、安心安全ににこにこ昼寝してお菓子食べて本を読むだけの生活に突入したい🤤ご支援ご声援いくらでもお待ちしてます🤤
 目指せ40歳純富裕層(5000万)
 50歳で富裕層(1億)🌞
 セミリタイア済みのくせに夢だけは大きく、
 適宜働いて、その都度楽しんで、
 安心安全に超特急かつ最適に積み上げていきましょう🐶 

 みなさんはこの2年間で、なんらかを楽しみ通した成長や変化はどんなものがありましたか?
 キャリアアップでも資産形成でも、家族構築や家庭生活でも、2年間での変化や成長って意外に大きいのだなと、かみしめてまた先の2年を大事に楽しみたいです。

**最後まで読んでくれてありがとう**
 感想コメント、引用、紹介、たくさん待ってますが、
 とりあえずお疲れさまでした( ^^) _旦~~

ブログランキング・にほんブログ村へ

ぜひシェア!

コメント

タイトルとURLをコピーしました