G-40MCWJEVZR 1月, 2026 - おひさまの図書館

2026-01

文芸

芥川賞の一般化、津村記久子と2015年の線香花火『火花』又吉直樹

津村記久子という手垢のついていない新星に頼りながら自壊した意図のように、現代における旧態の純文学が、いかに文化として文明に生き残る道を模索し、文学として文脈を求めることを一時放棄してでも背に腹は代えられなくなった矮小さが目立つには、2003...
文芸

未来の無い祈り、男性作家の不在と安住『去年の冬、きみと別れ』『ある男』中村文則、平野啓一郎②

更新しない文学は既存の主体像を再確認し安心を供給するだけで、制度を急き立てない。社会や個人が変わらなくて済む既存の言語を量産してしまう。これは文明の速度を落とす行為であり、文学が更新した倫理は必ず社会を追い立てる。だからこそ、更新しない文学...
週刊おひさま号

週刊おひさま号 026.1月号

頑張る人の味方!おひさま図書館🌞  新年あけましておめでとうございます。 今月からアイキャッチ画像をカレンダー仕様で季節取り入れ🌞季節っぽさ上げていくよ! 今号のキーワード「3.6万単語のありがどう😭😭😭」「祝・ポストモダンと直木賞検索流入...