G-40MCWJEVZR 週刊おひさま号 025.08月 - おひさまの図書館 週刊連載・月刊誌・文芸WEBマガジン
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週刊おひさま号 025.08月

週刊おひさま号

 この1記事だけ読めば当ブログの月間総さらい!
 読書レベルが上がる!
 忙しい人の味方!おひさま図書館🌞

今回のキーワード
 「ブログ読者様/
  忙しい社会人様様向け新サービス」
 「9月メイン4/サブ4の記事更新宣誓」
 「祝・検索流入の増加」
 「文芸ジャンルの苦悩」

 8月お疲れさまでした! 9月よこんにちは。
 
 社会人が働きながら読書できない、読者人口も低迷、文芸ジャンルも低迷、の現代において、文芸ブログを読むという奇特な方も少ないです。私は各々が自分の人生を楽しく頑張って社会的貢献を果たす輝かしさの人類性が好きなので、冗長ブログにつき合わせる気まずさも持ち合わせております。
 そこは頑張る人の味方、
 「この1記事だけ読めば月間全体像が把握できる」まとめ記事をスタートさせます。

 

**モチベ・やる気アップしますので、ぜひこっそり
  読者人口・当館利用者を増やすご協力、ブクマ、引用、話の種や布教活動に。ご訪問、拍手、感想、経由購入、全部力になります。読んだよ!面白かったよ!を教えてください🌞**

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巻頭カラー
8月1番読まれた記事ランキング+おすすめ

 月初に投稿した新記事が上位に来るのは当然として、まさかあれほど長大で難解なポストモダンやピンチョンについての記事にviewの数字までついて来るとは思わず仰天。私のブログ読者さんの読者レベルの向上を感じます。新記事である芥川賞企画が始まったので、あわせて直木賞企画も検索から含めて読まれ、安堵。上位4記事、とても嬉しい。

打倒する惑星の大きさ、人類のための形式 革新の価値が高いアカデミズムと、確信の価値が高い読者評価②
一区切りつきましたピンチョンとポストモダン。これにて世界文学旅行、2地域目のアメリカ、いったん終了です。 まさかの足掛け3か月で5記事、文字数は考えたくありません。でも色々見えてきたものがあり、大変でしたが面白かったです。パワーズも知らなけ...
最も売れたポストモダン小説?『競売ナンバー49の叫び』革新の価値が高いアカデミズムと、確信の価値が高い読者評価~ピンチョンとは何だったのか?①
世界文学旅行2地域目として、米国・リチャード・パワーズを続けて2冊読み考えてきて、特にアメリカにおける近現代文学に少し詳しくなれた気がするが、過程の文脈の中で何度も出てきたトマス・ピンチョンを避けて通れなくなってきた。 前回あれほど扱ったピ...
芥川賞で日本文学が読めるのか?①初回は歴代まとめと『コンビニ人間』村田紗耶香と映画化『消滅世界』から最新長編
日本文学の魅力とは何か? そもそも、日本文学って存在するのか? 海外文学好きの私はラテンアメリカ文学、アメリカ文学を読んできて、ふとそんなことを思いました。そもそも文芸の多くを文学と呼称するのも個人的に苦手なのですが。 日本の真面目な文芸と...

 4位以下をみると、検索から読まれる強さとしてやはり海外文芸ページ、アトウッド、カズオ・イシグロは鉄板、作者作品の知名度から辻村深月さんも強いです。pvはまだまだな零細ブログではありますが、数値を見るとやはり傾向は感じます。

「老いぼれを燃やせ」時代のテーマを見つけ出す才能『誓願』マーガレット・アトウッド
『侍女の物語』『誓願』『老いぼれを燃やせ』(以下・アンソロジー所収)と読んできて、私はこの作家が好きだと思ったし、その理由はテーマ着眼とその創作性、そして向上性と成長がある。小説家の技術は文章と創作技術だと思うが、才能で言うとテーマ着眼は外...
ワゴンセール品同士の恋愛未満が空前の大ヒット、ドロドロ婚活小説『傲慢と善良』辻村深月
私にとって小説家とは技術で、文章力と創作性の完成度なのだけど、同じだけ商業性が必要であり、芸術性と商業性はどの時代の作家にも付きまとう実力と実績だ。 少し前にフォロワーさんから、「辻村深月『かがみの孤城』の書評を読みました、辛口でした、好き...
カズオ・イシグロに感じた軽薄さの正体『わたしを離さないで』間違いなく傑作
ブッカー賞・ノーベル賞受賞作家の代表作、そして傑作なんでしょう、私も感動しました。しかし非常に複雑。これを大声で素晴らしいと言える人、すごいな純粋に。それほど退屈で、完成度が高く、疑問符が残る作品。ある意味でこのつまらなさは日本の純文学的なことなのかも?


 8月、みなさまが一番面白かった記事はどれでしたでしょうか?
 新記事更新は以下のように不甲斐ない結果に終わりましたが、リライトしていて気に入った記事として個人的には今村夏子『星の子』皆川博子『クロコダイル路地』有川浩『空飛ぶ広報室』なんてとてもよく書けていて楽しく加筆修正出来ました。

芥川賞作家が描く閉じた世界の綺麗な家族『星の子』今村夏子
家族と読書の悲しみや可笑しさ、愛おしさやままならなさを強く感じる一作。 過去に書いた記事を読み直すと、筆致も足りないし編集もどうなんだろうと感じることが結構あるが、本項の締め方などは結構好きで、それを引き出すのは間違いなくこの家族でその読書...
80歳でなお加速する作家、成長し続ける物語『クロコダイル路地』皆川博子
皆川博子の作品を読んだ後には、濃密で圧倒的な一つの人生や物語の跡だけが残る。 つまらない?とんでもない!
職業上の夢と人生の力強さ『空飛ぶ広報室』有川浩
新垣結衣・綾野剛のドラマ版も非常に魅力的で、原作小説が航空自衛隊やその広報をピックアップしたように、その映像作品化たるドラマ版は更に原作を昇華させており、併せて楽しんで生まれる相乗効果が完全に成功した作品

8月の新記事はまさかの3記事

打倒する惑星の大きさ、人類のための形式 革新の価値が高いアカデミズムと、確信の価値が高い読者評価②
一区切りつきましたピンチョンとポストモダン。これにて世界文学旅行、2地域目のアメリカ、いったん終了です。 まさかの足掛け3か月で5記事、文字数は考えたくありません。でも色々見えてきたものがあり、大変でしたが面白かったです。パワーズも知らなけ...
芥川賞で日本文学が読めるのか?①初回は歴代まとめと『コンビニ人間』村田紗耶香と映画化『消滅世界』から最新長編
日本文学の魅力とは何か? そもそも、日本文学って存在するのか? 海外文学好きの私はラテンアメリカ文学、アメリカ文学を読んできて、ふとそんなことを思いました。そもそも文芸の多くを文学と呼称するのも個人的に苦手なのですが。 日本の真面目な文芸と...
書くべきを持たない日銭数えの節度『むらさきのスカートの女』『こちらあみ子』『木になった亜沙』今村夏子、芥川賞で日本文学が読めるのか?②
「芥川賞で日本文学が読めるのか?」芥川賞企画がスタートしまして、初回は村田紗耶香さんと歴代30年ほど振り返って読みたい作家を抽出した一覧まとめを行いました。 二回目は今村夏子。個人的に『星の子』が結構面白かったので期待していたのですが、今回...

 ピンチョンとポストモダンが重すぎました。
 世界文学旅行・二地域目のアメリカの局地的な近現代としてのポストモダンやパワーズやピンチョンにはまり込んで2作家しか扱えていないのに合計5記事を終わらせ、次へ繋ぐ理知性で閉じることが出来ました。お付き合いいただきありがとうございました。

 8月は同時に、3.4月やって楽しかった直木賞企画の姉妹企画となる、芥川賞を軸にした「芥川賞で日本文学が読めるのか?」をスタートさせられた月でもありました。
 「直木賞はその作家のつまらない作品にあげるものなのか?」が、受賞作の妥当性やそれ以上面白い作品を著作列の中から探すことで、受賞作で終わらせずに始まるその作家読書の楽しみ方だったとすれば、芥川賞企画は、「芥川賞作家を一覧にして読んでいけば日本の近現代文芸=日本文学?を読むことになるのか?」というその体系の妥当性、文学賞や文芸が果たす文化的貢献、その場合の作家や作品の機能性とは?などと広げることが出来るのかなと。

 しばらくこちらをメインの企画で継続予定。
 世界文学旅行、直木賞企画を楽しみにしてくださっている方がおられましたら申し訳ありません。
 しかしお待ちください! 以下朗報かもよ🌞

子供のころに欲しかった地図「世界文学旅行」
世界文学、という言葉はグローバル社会の今、死語かもしれません。テクノロジーが進化する、1年前、3か月前はどんどん昔になっていくこの時代に、10年前の20年前の作品や技術をありがたがるって、すでにおかしな文化と化しているのかもしれません。  文章や物語は国境や文化、時代を超えられないのか?
直木賞はその作家のつまらない作品に受賞させるのか?
直木賞はその作家のつまらない作品に受賞させるのか?

当館利用者の声🐶🐰🐱

 期間中にいただけた嬉しいお言葉を抜粋。
 好きでやっている読書とブログ活動ではありますが、反応があるとやはり嬉しい。
 一緒にどんどん読書を楽しみましょう☺

特集:8月号「ついに検索流入が!」

 当ブログもやっと検索載りました!!
 それだけで私のやる気は満タン🌞
 暑い夏も手伝って、ブログ作業しながらインドアを決め込んだ夏。
 日焼けせずまっしろをキープ。

 長らく私のブログはx流入が主体で、検索からは全く流入がありませんでした。おそらく3月4月頃直木賞企画にて目次を付けたり、タイトルにも気を使い始めたことが功を奏したようで、5月から少しずつ検索流入訪問がちらほら増えて、7月末には私のブログとは思えないほど数字が上昇。
 それを受けて、過去記事の加筆修正(=ブログ用語ではリライト)を行い、「目次+タイトル+冒頭や主題テーマの編集」を行うだけで、検索流入がさらに増えるのではないか、今まで検索に載らなかったのはそれらが要因であり、「私の長文が迷惑とかそういう理由で泥沼に沈んでいるわけではないのではないか?」と希望を持てました。

行った施策は2点

(1)7月+8月に流入が1クリックでもあったページを順次一覧に加え、「目次+タイトル+冒頭や主題テーマの編集」を行い、低労力で上昇気流に乗せる
(2)x流入は過去記事リライト報告にて毎日告知して露出を自動化(ここ手抜きし、(1)に労力と時間を使う)

(1)の内訳
 7月が35記事、8月は65記事

 今までは全く変化や進捗が見えなかった検索流入の数字やブクマ訪問数が増加。
 数字はまだ低いのですが、8月は自分の作業が数字に直結するという喜びを初めて感じることが出来た楽しい日々でした。
 依然流入数は「xからの来訪」>「Google検索来訪」ではありますが、検索3種合計(Google+Yahoo+bing)で総合割合36.7%、「xからの来訪<検索(新規訪問)」がやっと成り立ちます。
 xからの訪問は、新記事の投稿数や過去記事引用など手動が鍵になりますが、検索流入は自動的にpv数が加算される喜びがあります。そして
検索から来る=新規訪問者、ブクマ=外部発端の顧客
 (おそらくxフォロワーはブクマせず引用URLから入ってるはず)
 検索からきた訪問者さんが当ブログを気に入ってブクマしてまた訪れてくれる、が嬉しいし、ブックマーク流入の数値の上向きはそれを表していると思われます、嬉しい!
 (恐らく文芸ジャンルの検索流入は、
  ①読む前に「どんな本だろう?」と検索する
  ②読んだ後に「どういうことなんだろう?」と検索
  の2種に大別できるはずで、どちらにせよ1検索=1作品のみ興味。継続して同じブログを読み続けるモチベで来訪は少ないはず)

7月の月間クリックに対し、
8月の着地は、総合クリック+41.59%
 x流入   - 12.9% (36%)
 Google  +135% (31%)
 ブクマ  + 85.9% (17.9%)
 Yahoo! +766% ( 4.4%)
 読書メータ+137% ( 3.2%)
 ブログ村 + 28%  ( 1.5%)
 bing   +166% ( 1.3%)

 トップページや「おひさまの図書館」で検索ヒットもあります、なんて嬉しいんだろう!
 ネットの海の中に私のブログがちゃんと存在している感じが実感…
 
 どんなよい習慣も継続が難しいと言われますが、ブログも継続が難しく、その理由は、労力や時間数に対して反応や報酬が少ないため1年以上継続する割合は1~2割と言われているらしいです。ノーリスクだけどノーリターンみたいな。検索流入による外部からの訪問がほぼなかった最初の1年を継続出来たのは、上で引用した方々をはじめとしたフォロワーさんがxから遊びに来てくれたおかげです。いつもありがとうございます。

 では、なぜそんなにも私やこのブログは苦戦していたのか?

文芸ブログの不遇

 資産形成も正社員時代も、私は数値の上昇や成果を楽しみに没頭できるタイプゆえに数字の向上が大好きで、読書は独自の喜びですが、外部の数字や成果に変化が出ないのはさびしかった。

 ブログ自体の媒体の問題もありますが、そもそも文芸ジャンルのブログは検索流入では不遇、他ジャンルの雑記ブログに比べてもpvや検索流入には恵まれない環境的理由があるそうです。
 通常、検索ボックスに単語を入力して表示されるサイトの並びを掲載順位というのですが、みなさんも検索の差異に一番上にあるサイトから順に訪れていき、5個も6個も下のサイトを見ることってあまりしないと思うのですが(現在はこの部分の最上位にAIによるまとめがあったりして、さらに個人サイトに訪問が減っているそうです)。つまり検索表示の上位にあればあるほど訪問されやすく、下位や検索2ページ目に表示されても来訪はされづらい。

(↑のように、「皆川博子 クロコダイル路地」で検索すると、Amazonや読書メーターやGoogleBooksが散々画像付きでスペースとった後、やっと個人ブログの最上位が来て、その中で私のページは3番目☺️これでも勿論可愛いのですが)

 その他のジャンルよりも文芸ジャンルは個人が上位を取りづらく、基本はAmazonやウィキペディアなどの大手や、読書メータなどの読書アプリ、新聞社や出版社などの公式サイトが牛耳る🥲 その次にやっと個人サイトの最上位が位置してくるのです。検索者の目線がまず辿り着かない位置に個人ブログの天井がある、と言えるそうです。
 そもそもが、社会人が働きながら読書できない、読者人口も低迷、文芸ジャンルも低迷の現代=文芸ジャンル検索者数が少ない状態において、さらに、です🥲

 ただそんな状態でも、
 順位が上がらないわけでもないし!
 まだ私の手抜きや実力不足があるし!
 読書の楽しみ方は広がっていける! と捉えていくことは出来ます。
 検索に載ったなら!
 新規来訪があるならば!
 そこから上を目指すことは可能。
 小さな数値の向上だって嬉しいのが私🌞
 私の100分の1でも読書や私のブログを楽しんでくれる誰かが一人でも増えていきますように。
 一冊を楽しむ以上に、自分の思考や人生や世界を楽しむことの可能性や希望をぜひ。
 そしてきっとこれからも続いていくこのブログ。もっと変化し、どんどん続いていく、どんどん楽しみ、変わっていく、一緒に楽しんで、一緒読んでいってもらえればと思います。これからもよろしくお願いします、どこまでも楽しくいきましょう。


来月予告:月間8記事のメイン/サブ連載

(1)毎週水曜に芥川賞の新記事(メイン連載)
(2)毎週土曜にその他新記事(サブ・多様)

 9月は月間8記事更新を目指します、
 メイン企画を水曜に週間連載、
 サブ企画を土曜に月間連載のイメージです。

(1)メイン企画として芥川賞企画

  毎週水曜を更新予定。
  月に4,5人の著者を読み進めるはず。

(2)サブ企画4種の月間連載

 飽き性かつ凝り性な私の興味が反映された当ブログ。
 文芸ブログにしては幅広いカテゴリーを整理しつつ、メインの芥川賞(国内×純文系)企画に興味がない方にも幅広く楽しんでもらえるように、毎月4種類の多様記事を土曜日に用意出来たらなと考えています。記事の進捗や資料の関連上、多少前後するかもしれませんが、大体の予定は以下。

 1週目の今回が月次まとめを継続予定
 2週目は働く読書習慣(前回の社会構造の締め)
 3週目は非文芸読書(今回はビジネス書)
 4週目は海外文学(韓国文芸を予定)

なぜ読書が自己投資と言われるのか?「静かな最強の習慣」だと決定づける力強い結論
読書が自己投資だと言われても、実質的に知的経験がどんな役に立つのか。知識や経験を貯めて強く豊かに高くなっていく自分の価値とは? 現代人は価値やメリットをすぐさま欲しがるので、物静かで目に見えない中長期的な読書に価値を見出しづらく後回しにしが...
【図書】現代人と読書「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」「読書は鼻歌くらいでちょうどいい」三宅香帆、大島梢絵
空想に逃げる時間は勿体無いし、勉学に励む挑戦も困難で億劫だし、明確にお金を稼ぐお得な労働で日常を流す毎日に負かされていく。 読書の幅は視野の狭まりなので、最近は文芸以外も月間テーマで3冊と決めて読んでいます。4月は読書をテーマに『なぜ働いて...
言語芸術への敗北と到達『双眼鏡からの眺め』イーディス・パールマン
本作の翻訳版の初版は二〇一三年五月、私は時期的にその少しあとぐらいまで読書をしていたのかなと思う。当時私が本著を手に取ったのは題名と装丁が素敵だったから程度の選択で、正直に言うとその時の私はこれを読み終えずに図書館に返却した。 本著は三十四...


 
 連載感覚でメイン/サブ共に続けていきたいのですが、この定期投稿が時短労働と共に継続出来る作業量なのかが果てしなく謎です。ゆるふわを一旦忘れて、なるべく前倒しに効率的に進めております。
 メインで芥川賞企画を走りながら日本文学を考えつつ、本質の海外文学も忘れたくないし、ビジネス書も読んだりと、私の飽きとみなさんの興味の幅などからバラバラな多様性をサブに置くのはバランスが良いのかなと。どれかひとつでも更新が楽しみになるシリーズが見つかれば幸いです。

毎号ひと粒、読書効果のふしぎなアメちゃん

 読書を朝に行うと、
 その日の思考スピードが上がる。

 ブログも読書もあなたと私の大事な暮らしの一部でしかありません。
 毎日を大事に大切に楽しみましょう🌞

**モチベ・やる気アップしますので
 ぜひこっそり読者人口・当館利用者を増やすご協力、ブクマ、引用、話の種や布教活動に。ご訪問、拍手、感想、経由購入、全部力になります。読んだよ!を教えてください🌞**

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