G-40MCWJEVZR 6月, 2025 - おひさまの図書館

2025-06

World Literature

21世紀におけるポストモダンの乗り越え方と物語の倫理性『重力の虹』ピンチョンの否定性とパワーズの再構築/Why Postmodernism Is No Longer Enough: From Pynchon’s Irony to Powers’ Ethics/Gravity’s Rainbow ポストモダンシリーズ③

<English Summary>  This article explores postmodernism, compares Thomas Pynchon and Richard Powers, and examines the fut...
働く読書習慣

孤独なエンジン~運と才能で勝手に好転して欲しい~

できれば世界に勝手に好転してほしい。 でもなぜか世界は勝手に変化してくれない。 努力したくない、失敗したくない、幸運と才能で成功したい、という心理は、人間の根源的な自己保存・快楽追求・不安回避の欲求に根ざしている。  消費者構造は思考する余...
働く読書習慣

思考停止の快楽「人間性の放棄と回復」〜皆消費者社会における希望とは?〜

受動的にて「考えなくていい」ことに甘えて脳を無思考に浸せる時間の愛おしさは、日々のストレスから解放する現代的な怠惰ともいえる。資格勉強をしなくちゃいけない、読書がしたい、なのにふとスマホに手が伸びてSNSチェックをして、スクロールを繰り返す...
World Literature

ポスト・ポストモダンの中で輝く持続的世界への渇望『オーバーストーリー』Postmodernism vs Ethical Fiction:Pynchon vs Powers and the Future of Literature, and The Overstory Explained/リチャード・パワーズとピンチョンとはなんだったのか?ポストモダンシリーズ②

<English summary> This article offers a literary analysis of Richard Powers’ The Overstory, exploring Postmodernism, the...