G-40MCWJEVZR 週刊おひさま号 026.9月号 - おひさまの図書館
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週刊おひさま号 026.9月号

週刊おひさま号

 この1記事だけで先月の総さらい!
 読書レベルが上がる、
 どんな趣味も習慣も1レベルから始められる、
 忙しい人の味方!おひさま図書館🌞

今月のキーワード
 「月間8記事走り抜けました!」
 「10月も8記事めざして1週目水曜はお休み」
㊗️「SNS依存卒!Google流入>>ブクマ流入>x流入」

 9月もお疲れさまでした!今月もあと3か月。
 密度高く全力で楽しむ準備はOK?🌞

 社会人が働きながら読書を楽しむ、
 なんならさらに労働を楽しむ為に読む!
 ビジネス書の記事も好評で安心し、
 更新しすぎて読んで貰えないみたいなこともなく
 9月の色々な数字が調子よく嬉しかったです。

 うるさくて文字数が多い私が送る、
 8記事も付き合ってられないやって方に送る、
「この1記事だけ読めば月間全体が把握できる」
 お得親切な月次まとめスタートです!

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週刊おひさま号 025.08月
この1記事だけ読めば当ブログの月間総さらい! 読書レベルが上がる! 忙しい人の味方!おひさま図書館🌞 今回のキーワード 「ブログ読者様/  忙しい社会人様様向け新サービス」 「9月メイン4/サブ4の記事更新宣誓」 「祝・検索流入の増加」 「...

巻頭カラー
9月1番読まれた記事ランキング+おすすめ

 月間上位3記事はまさかの新記事ではなかったのですが、このあたりは検索で読まれる強い記事の本領発揮という感じ。直木賞/クララ/誓願、ずっと強いです。
 直木賞まとめ記事が検索から読まれていて、どうやら『宝島』が9月中旬に映画公開されたそうで、それに関連して直木賞ワードで検索された模様。記事内で著者名と作品の簡単なメモがあるくらいで申し訳ない気持ちでいっぱいなのですが、良い出会いになっていたらなと思うばかり。
 妻夫木聡、広瀬すず、窪田正孝、永山瑛太と豪華だし華もある面々、PV観ましたが雰囲気良かったです。沖縄が舞台、結構重めな作りになっているみたいなので、最近の邦画好調の波に乗れるといいですね、と思ったら、滑り出しはあまりよくなかったらしく、原作の重さもあり興行的には微妙スタートらしいので、「直木賞 宝島 つまらない」で検索されて、私の直木賞まとめ記事「直木賞はその作家のつまらない作品にあげるものなのか?」に合致してきたようです。
 ま、そんなこともありますよね。
 題材や画面作りが重いと、どうしても映像作品はね、テーマ主題と出来の勝負になりますが、やはりどうしても明るいパッケージの作品のが見やすいですしね。今年は鬼滅の刃や国宝、チェンソーマンなど映画興行が隆盛みたいで喜ばしい限り🌞
 私の方では、その端くれでイベントやメディア化による検索需要とか、ピークアウト等を感じたりもしました。(なぜ「国宝」吉田修一読んでおかなかったんだ😭芥川賞作家だろ😭)

直木賞はその作家のつまらない作品にあげるものなのか?①歴代受賞作を読んでみよう!『ふがいない僕は空を見た』の窪美澄の場合
2025年上半期の芥川賞、直木賞は該当作品無しとして話題になりました。良い決断と話題性だなと。 普段読書をしない人が「芥川賞受賞作だから読もうかな」「この作家が直木賞獲ったなら読もうかな」と受賞を理由に読んでみて、「何これつまらない!」「芥...

 何が何だか分かりませんが、再フィーバーして『クララとお日さま』が読まれました。以前の記事が急に読まれるとやはり嬉しい。あとやはりアトウッドがずっと強いですね。
 先月から海外文学カテゴリーにて現代ディストピアを始めましたので、関連もあり、アトウッドぜひおすすめ。希望的観測が好きな私のディストピア文学の読み方とは? ポストモダンシリーズよりは軽くしていく予定ですので、ぜひお気軽にお使いくださいませ。

作品の魅力と作家の実力『クララとお日さま』カズオ・イシグロ
『日の名残り』を読んだとき、この作家はあまり好きではないからもう読まなくていいと思った。  一冊目のその読後感と、当時もう評判で最高傑作だと言われていた『わたしを離さないで』のあらすじを見て、次を読む気になれなかった。十年前のそんなことを思い出しながら
「老いぼれを燃やせ」時代のテーマを見つけ出す才能『誓願』マーガレット・アトウッド
『侍女の物語』『誓願』『老いぼれを燃やせ』(以下・アンソロジー所収)と読んできて、私はこの作家が好きだと思ったし、その理由はテーマ着眼とその創作性、そして向上性と成長がある。小説家の技術は文章と創作技術だと思うが、才能で言うとテーマ着眼は外...
現代韓国というディストピア『サハマンション』チョ・ナムジュから始めるディストピア文学シリーズ
以前、韓国ジェンダー・アンソロジーで表題作かつ一番面白かった目玉作家として『82年生まれ、キム・ジヨン』という作品でベストセラーになったらしいチョ・ナムジュを初めて知った。 2024年ノーベル文学賞を韓国のハン・ガンが『菜食主義者』が獲り、...

 
 今更気づいたのですが、月間ランキングは月初~月末までの30日集計なので、新記事で言えば、第1週目に更新した記事が有利で、第4週目に更新した記事は不利ですね……それを押しのけて、先週土曜に投稿したディストピア文学の「サハマンション」は既に結構viewを集めていて嬉しい限り。
 投稿したばかりの記事は検索流入の波に乗るまで数か月かかるそうなので、9月に書いた新記事たちが、3~5か月後くらいに検索人気記事になっていますように。

 最近書き慣れてきたのでリライトしたら一気に滞在時間が伸びた「読書=自己投資」のまとめ記事、9月1番読まれた日はこのページを再度Xで張り付けた日で、新記事更新日でも何でもない日でした。冒頭や書き方を変えるだけで通読性というか滞在時間は伸びるなと強く実感。一度読んだことがある方も是非再読して頂けると私の成長にもお気づき頂けるのではないかなと🐶
 こちらは5月末の記事なので、少しずつ検索に乗り始めないかなと期待。
 作者名+作品名など、検索されやすい固有名詞がないのでオリジナル記事は弱いみたいですが、メインカテゴリーに育てていきたいと思っているので、ビジネス書関連もサブで扱っていくにあたって、「働く読書習慣」カテゴリーも定期継続出来そうで良かった。

なぜ読書が自己投資と言われるのか?「自分価値最強の静かな習慣」働く読書習慣まとめ
社会人は生活で忙しいから、出来れば目に見える価値やメリットがすぐ欲しい。読書的価値による成長や幸福を後回しになりがちだが、落ち着いて考えるとそれは自分の価値や幸福の軽視とも思える。 毎日疲れてそれどころではない社会人の読書習慣回復のために、...

新記事は8記事!!!

 突如の宣言通り、9月月間8記事達成しました。
 もうこれだけで存分に拍手してほしい🎊

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 1記事のボリュームも自然とコンパクトになったり、私もサクサク読んで書いていけますし、私のブログは長く書きすぎですから、ライトアップはそれだけで良い傾向なのかなと思います。
 pvや滞在時間も伸びましたし、数字は上昇傾向。
 非数字である満足度などはどうでしたでしょうか?
 
 メイン企画が芥川賞で、受賞作も他作品も短めの作品もあって週1連載が可能になったのも大きかったですが、8月末から村田紗耶香・今村夏子・宇佐見りん・小川洋子・津村記久子と5作者、良いペースで色々考えも進んできました。ただ「芥川賞で自日本文学は読めるのか?」の主題として考えると、まだ近年に絞っているし、やはり受賞作は若手時代の作品になるので、どれもっ読み心地が軽いです。
 ここでも軽くなった感じもしますが、それぐらいのが現代読書やブログ読者さんにはいいのかなとも思ったり。このあたりはまだ様子見、10月もどんどん深掘りして日本文学・現代文学とは?を進んでいきます。

 月1連載のサブ企画にて「働く読書習慣」「ビジネス書好きを暴露」「海外文学」等も多様に展開。既定路線で組むとバランスよく配分出来て、それも良かったなと。
 私もですが、ブログ読者さんも
(この企画は好きだけど
 この企画は全く興味がないな…🐰)
(他は全く読まないけど、
 この企画だけは楽しみだな!🐵)
 みたいなの絶対あると思うのです。私自身もメインで月4回書いている芥川賞企画が一番楽しいかと言われたらそうではないし、でも月4回もビジネス書読んで書いても仕方ないし、月4回も分厚い海外文学読んで書けるとも思わない所を、スケジュールを組むのはありだなと。週刊連載の良さ、月刊連載の良さ、難しさはそれぞれにあるはず。
 すべてを同じだけの熱量や興味で向かえられはしないけど、バランスよく心地よく楽しく持続出来たら嬉しいです。
 9月、1番面白かった記事・好きなカテゴリーなど教えてもらえると励みになります🐶 10月も、1番読書を楽しんでる界隈めざしましょう🌞


 書いていて楽しかったのは「おひさま号」「小川洋子とグレープフルーツ」、作品で面白かったのとメイン企画主題にハマったのが宇佐見りんの『かか』、アイキャッチ画像が可愛いのは「世界の一流は「休日」に何をしているのか?」(→久しぶりに著者様からいいねいただけました🌞)、金融や労働に関わる津村記久子や受賞作『ポトスライムの舟』などは関心モチーフを改めて認識させてくれたりなど。
 

自分にしか書けないものが書けるようになるまで『かか』『くるまの娘』宇佐見りん 芥川賞で日本文学が読めるのか?③
芥川賞で日本文学が読めるのか? 第三弾は、若干21歳で受賞した宇佐見りん。 私は過去記事で『推し、燃ゆ』を読んでいますが、推しという社会派テーマを扱ってなぜかこだわった発達障害が著者の最大モチーフかと思い、狭い範囲で書けた作品で受賞したのだ...
週刊おひさま号 025.08月
この1記事だけ読めば当ブログの月間総さらい! 読書レベルが上がる! 忙しい人の味方!おひさま図書館🌞 今回のキーワード 「ブログ読者様/  忙しい社会人様様向け新サービス」 「9月メイン4/サブ4の記事更新宣誓」 「祝・検索流入の増加」 「...
大人は勉強、小説はモラトリアム、絵本は子供の本「世界の一流は「休日」に何をしているのか」労働サプリの使い方
子供の時の本を読むことは絵本のことだったが、大人になると読書という行為の対象はビジネス書や職業上の実用書になっていくし、年齢と共に読書の対象やそうあるべき対象は変化していき、労働や現実を前にすると虚構創作や文芸小説などは絵空事のような感覚す...
「愛しいはずの染色体をグレープフルーツで破壊せよ!」世俗的な私にそもそも小川洋子が読めるのか?『妊娠カレンダー』『耳に棲むもの』 芥川賞で日本文学が読めるのか?④
日本的な純文学における文学性とは、私の個人的なイメージは先週扱った宇佐見のような狭さと純度の慟哭やうじうじなのだし、世界文学的な意味でも広さと社会的な主題にあると思っているのだが、そこにくると小川洋子は文学なのか? 著者の得意とする文学性が...
夢の軽さと希望の無力さ「構造の上に浮かべる憧憬と箱庭遊び」
現代社会が、なぜこうも労働から脱走したくなる人に溢れ、個人が希望を失ってしまったのか。 社会構造や個人内的、人類社会科学と文学に興味がある私にとって、これは結構主題で、その流れで見ると「働く読書習慣」カテゴリーはそのシリーズだととることが出...
休職と持続的世界の希望的循環『水車小屋のネネ』で大出世した津村記久子の芥川賞受賞作①『ポトスライムの舟』『サキの忘れもの』芥川賞で日本文学が読めるのか?⑤
「芥川賞で日本文学が読めるのか」企画も5回目。 2023年本屋大賞2位だった『水車小屋のネネ』の著者津村記久子。太宰治賞を受賞したデビュー作を改題して収録した『君は永遠にそいつらより若い』と、織田作之助賞を受賞した『ワーカーズ・ダイジェスト...
芥川賞作家が贈る癒し系小説『水車小屋のネネ』で出世した津村記久子の先行き②
芥川賞作家は、この時代に何を描くのか。 これもまた、現代においての本企画や該当作家に求められる問いかもしれない。 現代文芸に求められる癒し系要素、社会的な悲しみや禍根に対する文学や虚構性の癒しや祈りの要素、そこに結びつくところに生まれる魅力...
現代韓国というディストピア『サハマンション』チョ・ナムジュから始めるディストピア文学シリーズ
以前、韓国ジェンダー・アンソロジーで表題作かつ一番面白かった目玉作家として『82年生まれ、キム・ジヨン』という作品でベストセラーになったらしいチョ・ナムジュを初めて知った。 2024年ノーベル文学賞を韓国のハン・ガンが『菜食主義者』が獲り、...

図書館員たちの声


今月も沢山ありがとうございました🌞
月間連載となるサブ4種(読書習慣・ビジネス書・海外文学)によりブログの幅も広がったので、
特にビジネス書が意外だ!との声が目立ちました🌞しめしめ🌞

特集:9月号
「x依存脱出✨
 1日5分で月5万的詐欺🤤」

 検索など外部からの来館が少ない私のブログは、以前からほぼxフォロワーの方の利用のみに支えられておりました。ところがついに「Google検索流入>>ブクマ流入>x流入件数」と逆転現象!

 流入元割合比率でみると明らかで、
 検索流入がちらほら芽吹き始めた7月では、6割がXからの流入でしたが、最新の9月ではGoogle検索+directにて65%の流入、Xからは25%に落ち着きました。
 流入総数も9月は前月比+48%の成長率。
 X流入も+3.3%で件数は増えているのですが、Google検索(+63%)、direct(+149%)の成長率が際立つ。

 一般的にブログは、①検索流入による来訪を②固定客にどのように結びつけるのか、の序盤の戦いがあるようですが、私は①が遠くて、まず(0)Xフォロワーさんしか来ない、状態が長かった……。
 検索ページに乗らない=流入が無い状態では、ネットの海にあって私の「おひさまの図書館」は無名なので、訪れてくれる人がいるわけもなく、以前から知り合いのSNS=X経由で知り合いが訪れてくれるのみ。ひっそりと個人経営のカフェを開業しても、最初は知り合いのごひいき筋のみ、という状態と同様ですね。
 逆に、8月は「おひさまの図書館」検索でメインページにも来訪があったり、色々と変化が見られ、ネットの海の中でもきちんとちいさな孤島として存在しはじめたことを感じます。(このあたりのイメージが本カテゴリーのアイキャッチの海のもとです🚢)
 Xからの流入頼みではなくなったことで、X投稿をお休みした日・新記事投稿告知をした日以外でも検索やブックマークからの来訪がしっかり下支えしてくれたおかげでpvもアドセンス収益も安定して、さみしい日が減りました。
 自らXで宣伝活動をしなくても、私のブログを目当てに誰かが来てくれる、これはとても大きいなことです! (「スマホ作業1日5分で月5万の副収入😃」みたいな謳い文句の1レベルみたいな感じでしょうか)
 ゆっくりブログを書くことに集中できますし、勿論読書にも集中できます。おそらくインフルエンス力を最大化していくにはSNS戦略や活動基盤も必ず不可欠で、現代的な飛躍の要素はSNSにあるとは思いますが、それはまた別の話。
 「X投稿や知り合い頼みでなくともオート集客力が微弱ながら生まれた」これは読まれないブログを1年以上運営している人間にしかわからないありがたみと喜びに震える心地です……🐰💛
 X滞在時間は朝の30分と夜時間がある時に返信に覗くくらいになってしまい、それはそれで問題だと感じますが、月8記事に慣れてきてSNS比率も上げていく余裕が出来たらまた考えます。ブログ運営頑張ってるんだな、今が頑張り時なんだな、と温かく見守っていただけると助かります。

①検索流入開始
②direct=ブクマ流入の件数上昇
③デスクトップ比率の変動

モバイルとデスクトップの比率も中旬以降注目。

デバイスカテゴリ比率(8月→9月)
 モバイル   71%→52%
 デスクトップ 28%→47%
 その他    1% →1%

 合計セッション数は+75%と総数は急上昇、比率が下がったモバイル単独も件数でみれば+15.6%と躍進していますが、デスクトップの前月比+159%が強すぎて唖然。

 スマホユーザーの来訪回数も増えているが、デスクトップユーザーの来訪が急増。
 みなさんも何か検索する時って、隙間時間によるスマホからがほとんどで、上位2.3サイトを見て、答えが分かったらスマホを閉じるような感じだと思うのですが。
 その答えを見て満足したサイトに、改めてまた何か見に行くとか、他の記事も見るとかはあまりしないと思います。そこで上で触れた>①検索流入による来訪を②固定客にどのように結びつけるのか、の序盤の戦い、が始まります。

検索流入=スマホユーザーが大多数、
     そのサイトを継続して見ることは稀。
direct=ブクマ・URL直打ち→再訪
    来ようと思ってブログに来た=固定層

 カフェも、一度行った場所が気に入ったから何度も行くというよりは、時間つぶしで利用して、そこに何度も通うには理由がないと生まれない。
 何度も良くカフェには、最寄り駅である(利用しやすい習慣性)とか、そこに絶対行きたい理由がある(顧客性)などがあるはずですね、ブログもそのような段階や要因を経ていく。

3パターンの大きな乖離(顧客性/来訪性の質)
 ①隙間時間にスマホで検索して行きついたサイト
 ②隙間時間にブックマークで読むサイト
 ③自宅や職場のpcでブックマークから読むサイト

 同じ1pvでも、検索からなのかブックマークなのか、スマホなのかpcなのか。
 検索母数が多いに越したことはない第1ステージなのは間違いなく、その露出力から本当の意味での集客力に繋げられるかどうかが問われる第2ステージにやって来られた、というのが今の私の現状かなと感じています。その1の大きさをいかに広げて、2の転換力をどれだけ強められるか、果てしないネットでの戦いとカフェ開業の難しさを並べて語ってみましたが、本質は外していないのかなと。

 検索流入がネットの海の中で偶然見つけた小島を冷やかしに上陸する気軽さの母数だとすれば、direct =ブックマーク流入は、あのブログを読もう!と指名チケットを握って船に乗ってやって来てくれた大事な方々だし、それは検索の一見さんからしが始まらないし、勿論xから馴染みの橋を渡って遊びに来てくれる方々への恩も変わらないし、けれども数字や層が見えてくることから傾向や戦略が生まれる、やっとその位置まで来たのを感じます。

 特集、少し長くなりましたし、ブログ運営に興味がある方も多くはないと分かっているのですが、零細ブログの現状と感謝と喜びをお伝えしておこうかなと。
 いつもありがとうございます🌞

毎号ひと粒、読書効果のアメちゃん🍭

 読書の”物語没入”は一種の心理的マッサージ

 読書も労働も私たちの大事な暮らしの一部。
 毎日を大事に大切に楽しみましょう🌞

ぜひシェア!

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