G-40MCWJEVZR 【映画倉庫】 - おひさまの図書館 - Page 3

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【映画】元カレ・ジョーカーからの脱却と人気キャラの登場「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒」85点

(2020) ハーレイはその天真爛漫な残虐ぶりなどからシリーズ随一の人気キャラで、クリティカルな存在であり、前身の作品である「スーサイド・スクワッド」の出演キャラの中で一番人気だったこともあり一気に単独スピンオフ作品が制作される、という強烈...
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【映画】テーマと虚構創作への憧れと責任感「存在のない子供たち」95点

(2018) 物凄く深い所にグサッとくる映画。これほどの絶望を私たちは直視したことがない、というところまで落とした下層の現実的で救いがない世界を見せつけてくるテーマ性に対し、最後はきちんと希望を吹かせて印象的に締める、創作性としては抜群。 ...
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【映画】アギレラの独壇場、シェールの必要性「バーレスク」85点

(2010) 周りが驚くほどの熱意がまず才能。人はそのパワーに圧倒されるのだな、と思った。 全身と動作を売っている女たちのプライド。歌一本でのし上がる女の強さを前にすると、口パクと踊りに徹した彼女達の舞台とは異なるし、それらが経営不審だった...
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【映画】お前のミルクシェイクも俺のもの!「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」90点

ある男の成功と孤独を描いた意味では「ウルフ・オブ・ウォールストリート」とも比較できるが、重厚さが段違いで、画面作り一つをとっても全場面に緊張感があり、軽薄さのかけらもない格の違いは創作的完成度に表れる。そして重い凄まじさが魅力的に仕上がるのだから、虚構性とは何かを改めて考える。
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【映画】老齢最後の旅、ポップさのかけらもなし「ストレイト・ストーリー」65点

(1999)観る者による補完性が強い作品。作品が鑑賞者に見せるのではなく、鑑賞者が作品に見るものが多いので、完成度ではなく、強い鑑賞体験で語られる作品かなと思う。 映画を観るようになってアメリカの広大な国土性を感じる作品が続く。既に周囲の介...
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【映画】絶妙なすれ違いが一生愛おしい「あと1センチの恋」90点

(原題: Love, Rosie)(2014年) おすすめされなければ自分では絶対に観ない系の恋愛映画、物凄く面白かった。こんな作品を知っているセンスと人生が羨ましい。そして私も今日からその仲間入り。なんてティーンで、なんてもどかしく、なんて可愛らしくも取り返しのつかない気持ちの探り合い、そして軽率と不器用。こういう恋愛をしたことがある人も多いだろうし、そういう人は序盤から胸を掴まれる。
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【映画】虚構創作は誰のもの?「映画大好きポンポさん」75点

(2021) 日本のアニメ文化がオタク要素だとしても、人と金が集まる映画産業においては商業的な成功が求められるため、オタク感覚やニッチ視点だけでは勝てないようになっているし、私は商業的成功を正義だと思う節があるし、大衆の胸を掴む普遍的なテー...