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映画ピックアップ

【映画】絶妙なすれ違いが一生愛おしい「あと1センチの恋」90点

(原題: Love, Rosie)(2014年) おすすめされなければ自分では絶対に観ない系の恋愛映画、物凄く面白かった。こんな作品を知っているセンスと人生が羨ましい。そして私も今日からその仲間入り。なんてティーンで、なんてもどかしく、なんて可愛らしくも取り返しのつかない気持ちの探り合い、そして軽率と不器用。こういう恋愛をしたことがある人も多いだろうし、そういう人は序盤から胸を掴まれる。
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【映画】出会い、別れ、続いて、閉じていくこの人生の果て『オットーという男』A Man Called Otto (2022) Review: Meaning, Themes, and Emotional Impact/80点

A Man Called Otto(2022) English This article reviews A Man Called Otto (2022), a quiet yet deeply emotional film about l...
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【映画】キッチンカーで全米横断「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」85点

仕事一徹は許されづらい現代パパのサンドイッチ映画  期待せずに見始めたが、美味しそうなホットサンドと明るいラテンのノリが最高。 非常に明るく夏らしい、家族で楽しめる元気が出るサンドイッチ映画。 有名レストランのシェフであることを人生のメイン...
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【映画】働く女性のマスターピースになるはずだった『マイ・インターン』40点

(2015)  『プラダを着た悪魔』の輝きが今も燦然とするアン・ハサウェイと、穏やかな役を演じても不穏なロバート・デ・ニーロを豪華に使った本作は、知名度の割に作品性や虚構性としてはどうなのかと考えると、役者とパッケージの威力以上には特別な感...
本筋

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文芸

ワゴンセール品同士の恋愛未満が空前の大ヒット、ドロドロ婚活小説『傲慢と善良』辻村深月

私にとって小説家とは技術で、文章力と創作性の完成度なのだけど、同じだけ商業性が必要であり、芸術性と商業性はどの時代の作家にも付きまとう実力と実績だ。 少し前にフォロワーさんから、「辻村深月『かがみの孤城』の書評を読みました、辛口でした、好き...
本筋

文芸読書というモラトリアム、あるいは言語全般の価値という空想

労働と資産形成、筆致と創作性について、悩んでいました。働きながらの読書に、ハズレが混じって不安が膨らみ、五月最後の投稿はドーピングを使っても通常土曜からまさかの火曜までずれ込みましたが、四月と五月の振り返りが出来て個人的には最終満足。