G-40MCWJEVZR 月刊おひさま号 26.09月号 - おひさまの図書館
スポンサーリンク
スポンサーリンク

月刊おひさま号 26.09月号

週刊おひさま号

 9月が始まりました!
 ブログ投稿が滞りがちなので、タイトルを知れっと月刊に変えましたWW

 しかし8月は少しバランスを取り戻し、
 結構やる気を構築し始めたかなと思います。

**Support with a like↓**

ブログランキング・にほんブログ村へ

月1ドルからの支援はサイトの維持費やお菓子代になります
 ぜひ応援してね🌞

『おひさまの図書館』は、世界文学・翻訳・現代文芸を読みながら、「働きながら本を読む」こと、読書習慣、海外へ届く言葉、個人メディアとしての実践を記録する場所です。
 毎月の「週刊おひさま号」では、今月読まれた記事、海外流入、翻訳・SEO施策、ブログ運営や読書テーマの変化を小さな観測記としてまとめ、本と世界との接続について考えています。

巻頭カラー
 月間pvランキング

【1位】おひさま号が1位
 唯一の新記事が意地の1位、安堵。
 最近あまりにも投稿が少ないので、おひさま号くらい単純にアップできる記事ありがたいし、おしゃべりついでに色々書く幅広がっているのは良い傾向。文芸ブログのつもりだったので金融の話題は出さずにいたのを解禁したので話題的に自由で書き易いのも大きい感じ。

週刊おひさま号 26.08月号
8月ももう1/3が過ぎようとしてます、時間はあっという間、それは人生も一緒🌞 7月デイトレ結果報告、ゲーム三昧の報告などなど、ブログ更新もしないで私が何をしていたのか、今月も泣言分析始まるよ~ 『おひさまの図書館』は、世界文学・翻訳・現代文...


【2位】旅子さんが読んでくれたリョサの『世界終末戦争』

 以降でも触れますが、8月の大ニュースはこちら。
 ラテンアメリカシリーズで唯一の文芸作品の記事で扱ったバルガス・リョサの『世界終末戦争』を相互さんが読んでくださって、感想ポストまでしていただけました。嬉しい。
 文庫で手に入りやすいので、ぜひ挑戦者が増えますように。

20世紀最後の叙事詩を引き受ける覚悟『世界終末戦争』マリオ・バルガス=リョサ/The War of the End of the World: Vargas Llosa’s Turning Point and the Ethics of Narrative After Postmodernism
『世界終末戦争』:ポストモダン以後のナラティブ倫理とリョサの転換点 <English Summary>The War of the End of the World (1981) by Mario Vargas Llosa is widel...

【3位】久しぶりの直木賞まとめ、復活なるか?

 直木賞懐かしい、1.5年前くらいの記事か。
 国内文芸も全然読めてないの、読書ブログとしてどうなのか。
 本屋大賞企画はいつ発足できるのか? 一冊目、買ったのに永遠に積んでいます。

直木賞はその作家のつまらない作品にあげるものなのか?①歴代受賞作を読んでみよう『ふがいない僕は空を見た』窪美澄の場合
なぜ直木賞作品は物足りなく感じられるのか?日本の大衆文学を再考する/Why Do Some Naoki Prize Winners Feel Disappointing?Rethinking Popular Japanese Fiction...

【4位】グレードアップしたラテンアメリカ文学シリーズ①、スタート記事

 以下でも触れますが、こちら相当リライト入りました。
 全体的に読みやすく・意図が分かり易くなっておりますので、一度読まれている方も是非ちらっと再読していただけると嬉しいです。自分で楽しく手直し出来て、最近の所感や学びと照らし合わせたり補完したりして勉強になりました。骨格と中核は間違っていない確信と、もうすぐシリーズ開始から半年がたつので、長丁場の連載の場合は自省的振り返り大事だなとも。良い企画だとしみじみ思いました。
 スタート記事①はまとめ記事でもあるのでハブ扱いなので優先度高いので先にやりましたが、②③④もまた手直しして磨き上げていきます。自分の文章を読んだり編集するのも勉強になりますね。

世界が惹かれた<ブーム>のあとさき/The Rise of the Latin American Boom: Why It Captivated the World「世界を席巻したラテンアメリカ文学と世界文学の翻訳」ラテンアメリカ文学①
Latin American Literature Explained:  From the Boom to the 21st Century and the Problem of Nationhood ラテンアメリカ文学解説: ブームから...

【5位】『クララとお日さま』懐かしい記事がランクイン

 カズオ・イシグロの最新作を検索すると、2026年10月21日に『日の名残り』の漫画版がハヤカワコミックスからあるそうです。どういう渋いチョイス‥‥読者層どこでどんな読後感を目指せるのか完全に謎過ぎる。
 こう並べてみると、ハヤカワは囲い込みに成功しているようですね。
 私は一番上の文庫版を持ってます。120歳頃読みました、なつい。

『クララとお日さま』における寓意の探究:カズオ・イシグロの文学的実力/Exploring the Allegory in Klara and the Sun:Kazuo Ishiguro’s Literary Strength
『日の名残り』を読んだとき、この作家はあまり好きではないからもう読まなくていいと思った。  一冊目のその読後感と、当時もう評判で最高傑作だと言われていた『わたしを離さないで』のあらすじを見て、次を読む気になれなかった。十年前のそんなことを思い出しながら

【6位】5位とともに懐かしの『わたしを離さないで』

 こちらもハヤカワ。
 現在のラテンアメリカシリーズの体感からすると、平和だし心理的な現代性かあとか越境性かあとか今は思いますね。カズオ・イシグロはブログ開設1年目に読んだきりなのですが、そのときは感じなかった多和田葉子や文芸性などを踏まえると現代性は分かるし、綺麗にまとまってるし売れるし良いなとは思います。イングランド系も読んでみたいと『一九八四』の時にイアン・マキューアンとか思ったの思い出して遠い記憶な感じ。

カズオ・イシグロに感じた軽薄さの正体『わたしを離さないで』間違いなく傑作 Ethics of Memory in Literature|Kazuo Ishiguro
ブッカー賞・ノーベル賞受賞作家の代表作、そして傑作なんでしょう、私も感動しました。しかし非常に複雑。これを大声で素晴らしいと言える人、すごいな純粋に。それほど退屈で、完成度が高く、疑問符が残る作品。ある意味でこのつまらなさは日本の純文学的なことなのかも?
啓示としての文学が成立する確率、ディストピア文学を貫く古典名著『一九八四年』ジョージ・オーウェル
ディストピア文学といえばこの作品。 シリーズ2回目として、古典の代表格を読みました。 プロット的には陳腐、結構つまらない展開を見せるし、途中のロマンスも彩でしかないとは思うのだが、キーワードから見る本作のモチーフやテーマ性は明確、「全体主義...

【7位】川上未映子『夏物語』
 これは何だろう、単純に考えれば「夏」キーワード一択?
 川上未映子さんの記事だとやはり『乳と卵』の川上未映子①が検索流入も一番ある気がするのですが、個人的にこちらの『夏物語』の記事のが全体的には気に入っています。世間的には『黄色い家』が代表作な感じがするのですが、その辺りは私のブログではあまり観測できず。
 個人的に好きだったのは『すべて真夜中の恋人』『乳と卵』です。

てっとり早く何者かになれる恋愛・結婚・出産に閉じ込められてきた女たちの黄昏、男性の許しを必要としない新しい命『夏物語』川上未映子③Mieko Kawakami and Contemporary Japanese Feminism
正直、本作は草稿レベルだけど、このように自分が書くべき物語を持つ作家は強い。 芥川賞機企画として進めていく中で、弱者男性と資産運用やカルト集団等の羽田圭介を挟んで、また川上未映子に戻ってきました。受賞作、恋愛小説、代表作、と進んできて興味を...
文体と虚構性の異才と古典性入門『乳と卵』『すべて真夜中の恋人たち』川上未映子①An introduction to the genius and classicism of style and fiction
<English Summary>  This article introduces the literary style and thematic characteristics of Japanese writer Mieko Kawa...

8月の新記事と、デイトレ結果

 新記事はまさかの月次まとめ記事のみ。
 8月は心機一転するために、ラテンアメリカシリーズのスタート記事をグレードアップして、読みやすく明確になりました。自分的にも振り返りや地固めになり、とても有益な時間だったので、回復は感じる。デイトレもレベルアップしたりした割には、記入とブログのバランスは良い感じ、逆にスマホゲームIN時間は減りました。

 3月までのブログ集中機を経て、
 3.4月金融がおろそかだったので上げ相場を獲れず、
 反省した5.6月に記入勉強+デイトレをはじめ、
 7.8月は金融にバランスを崩したりゲーム遊びしたり非生産性に自己嫌悪や危機感。
 8月で反転したかなという感じもします。

 つまり私は一つのことにしか集中できない不器用なことが分かりますね。

週刊おひさま号 26.08月号
8月ももう1/3が過ぎようとしてます、時間はあっという間、それは人生も一緒🌞 7月デイトレ結果報告、ゲーム三昧の報告などなど、ブログ更新もしないで私が何をしていたのか、今月も泣言分析始まるよ~ 『おひさまの図書館』は、世界文学・翻訳・現代文...

 8月は、まだまだ日経指数・半導体の暴落からのリバが完全に行われたと言いづらく。
 月間損益は+3.4%とかで悪くなかった感はありますが、体感は微妙。
 全部月末の金曜にジャクソンホール会議にてウォーシュ議長のスピーチに一気に覆された感のせいだし、9月の米利上げ観測や、日本でも為替や国債金利が話題になりつつあります。国内に住んでいると日本の利上げは仕方ないかなとも思いつつ、株で見ると悪材料でしかありませんからね。
 デイトレ的にも月末に負けや損切が目立ち、一時15万超だったのが下げ。28金曜なんてお昼まで2万買っていたのに😿

 8月のデイトレ結果は135,963円、6割ルールで81,577円がお小遣いです♥
 8万もお小遣いがあれば結構自由な暮らし方が出来ますね。

図書館員の声

 8月末の私の心を完全に持って行ったのは、相互の読書家・旅子さんのバルガス・リョサ『世界終末戦争』の読了報告。

 これほんと、手にする人にしかわからない重量感なので、
 普段ラテンアメリカ読んでないのに突入するハードルがまず高いのに、読もうと思ってくれて、読了まで行ってもらえたことが嬉しすぎて、これはもう成功だなと感じました。
 旅子さんは芥川賞企画の時から何冊かブログで扱った書籍を読んでくださっていて、それも嬉しかったのですが、普段の読了報告からして国内文芸の方がお好きなんだろうなと感じていて、ラテンアメリカシリーズになってからは仕方ないなと感じていたので、感無量、そして「とっつきにくいからお勧めしにくいけど、凄い本です」、感無量‥‥

 そしてこのブログ素材を集めに回っていたら、見落としていた途中経過ポストがあったらしく、違う相互さんがその旅子さんのポストを見て「おひさまさんかな?」と思った、というほっこりやり取り🌞
 ラテンアメリカ=おひさまの図書館、となるイメージめちゃよい😿
 もっと頑張ろうと思いました。

 過去さかのぼってもこんなに見つかる。
 そして他の読了報告も数多くて、私よりよっぽどたくさん読まれて、旅もされて、凄い人だなと改めて、自由に人生を謳歌する姿に憧れます。

9月の特集
 「ラテンアメリカシリーズ①スタート記事グレードアップ」

 「文明 VS 野蛮」の概念やフレーム、独立戦争とラテンアメリカ諸国、等など、スタート記事の当初でも何となくつかんでいたものが、現在連載をしながら翻訳や世界文学や流通などと絡みつつ、リョサの『世界終末戦争』が改めて輝いたりして、とても有意義な時間になりました。
 マーカー引いたりも最近しててやりやすいので、スタート記事にも。
 実際の勉強でもそうですが、マーカーには各種分類的意味があるのですが、おわかりでしょうか?
 現在4記事、5記事目として8月は新記事投稿できませんでしたが、スタート記事のリライトが有意義だったし、半年経過での振り返りも大事なら、過去記事のリライトも当たり前に大事だなと痛感。
 自分の文章を読んで、良いこと書くな、こんなこともあったな、明確には覚えてないけど自分こういうこと言いそう、みたいなことが並んでいて、過去の自分と今の自分を感じたりも。

世界が惹かれた<ブーム>のあとさき/The Rise of the Latin American Boom: Why It Captivated the World「世界を席巻したラテンアメリカ文学と世界文学の翻訳」ラテンアメリカ文学①
Latin American Literature Explained:  From the Boom to the 21st Century and the Problem of Nationhood ラテンアメリカ文学解説: ブームから...

 次回の記事は寺尾隆吉さんのラテンアメリカ文学の出版文化史で、図らずも前半やブームの総括問して一時的な区切り、その後の数回分の記事の構想も済んでいるのですが、それゆえに区切り記事が難しく、うんうん唸りながら苦闘しております。気長にお待ちいただけると幸いです。

最近の1枚
 生成プロンプトと芸術場面でのAI活用

 画像フォルダ整理していたら、少し前にで流行っていた、「一流雑誌的」「アカウント自己紹介」「ゲームソフト風」などのプロンプト等が出てきてて、Xで投稿し忘れたり時機を逸したから埋もれる前にと思い、ブログに投稿。
 あなたのタイムラインにおひさまを🌞
 週4時短ワーカーは盛ってますが……詳しい文章は打ち込んでおらず、自己紹介文画像で抽出されているのですが、ほんとよくできています。
 今ほんと画像生成どんどんレベル上がっていますよね、全然使いこなせてない側だなと感じます。openAIやAnthropicのIPO上場を控えて、AIの今後や収益化などが絶えず注目されていますが、広告収益化が始まったり、好転の兆しを感じます。
 未来を感じる所に投資をし、生活や仕事でも取り入れ、何とか利便とリターンにあやかりたいものですが、便利だなと思うのに、なかなか普段の生活や作業に積極的に取り入れていく行動力や新規性が続かないのは、年齢なのでしょうか‥‥…。

 先日オーストラリアでは音楽ランキングからAI生成された楽曲はチャート対象外にするなどのニュースが流れましたが、調べると今年の初めから音楽業界ではそういう動きがあったそうで。アーティストのプロフとかでも「AIは使わない」をポリシーとして明文化することも目にするので、つまりは逆に「AIを使っている」と明言しないけれども使用している例は氾濫していることとも。
 下調べや壁打ちもそれに含むのか、音楽の作成手順などはよくわかりませんが、例えば日本のYOASOBIの方は闘病生活中に院内で楽器は使えないからPCソフトを活用して楽曲作りするスタイルを確立したみたいな記事を読んだことがあるのですが、それらもどの時代にもあった道具技術と人間の試行錯誤による成立だとも思うし、直近だとエイベックスの松浦会長が「バズったNOTE記事はほとんどAI」と宣言して話題になっていましたし、技術進展と時代の速さに対する当然の生産性や創作性の過渡期という気もしますね。
 芸術における人間らしさや創造性、あるいはその可能性と生産性については、まだまだ今後ですかね。人が生きる、文明が進む、今日と現代を重ねて続く未来をしっかり考えて楽しんでいきたいですね。

「音楽は人間が作るもの」Bandcamp、AI音楽を完全禁止へ——業界で最も厳しいポリシー発表
音楽配信プラットフォームBandcampが2026年1月13日、AI生成音楽を全面禁止する新ポリシーを発表した。全体的または実質的にAIで生成された音楽を一切許可しない。Spotifyが7500万曲のスパムを削除、Deezerが毎日5万曲の...
「AI生成曲」どう区別? 豪はチャート対象外、Spotifyも専用表示 | 毎日新聞
「人間の創作によらない人工知能(AI)生成音楽をたたえるつもりはない」――。  オーストラリア・レコード産業協会(ARIA)は25日、AIが全面的に作った楽曲をヒットチャートの対象外にすると発表した。「AI生成曲」が急増する中、人間の作品と...
【YOASOBI】Ayaseはピアノで作曲しない理由とは?
「小説を音楽にする」というコンセプトで活
エイベックス松浦会長、noteの“バズり記事”を「ほぼAI」で作成 「僕の60年分のデータを入れた」
エイベックスの松浦勝人会長は、8月13日から「note」に投稿している記事について、ほとんどAIで作成していたと自身のXアカウント(@maxmatsuuratwit)で明かした。(1/2 ページ)

**Support with a like↓**

ブログランキング・にほんブログ村へ

月1ドルからの支援はサイトの維持費やお菓子代になります
 ぜひ応援してね🌞
 今月もありがとうございました。

ぜひシェア!

コメント

タイトルとURLをコピーしました