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働く読書習慣

孤独なエンジン~運と才能で勝手に好転して欲しい~

できれば世界に勝手に好転してほしい。 でもなぜか世界は勝手に変化してくれない。 努力したくない、失敗したくない、幸運と才能で成功したい、という心理は、人間の根源的な自己保存・快楽追求・不安回避の欲求に根ざしている。  消費者構造は思考する余...
World Literature

思考停止の快楽「人間性の放棄と回復」〜皆消費者社会における希望とは?〜Why We Choose Not to Think: Passive Consumption and the Loss of Human Agency

なぜ私たちは考えないことを選ぶのか:受動的消費と人間の主体性の喪失 Why do we keep scrolling even when we know it’s a waste of time?But choosing to think ...
World Literature

ポスト・ポストモダンの中で輝く持続的世界への渇望『オーバーストーリー』Postmodernism vs Ethical Fiction:Pynchon vs Powers and the Future of Literature, and The Overstory Explained/リチャード・パワーズとピンチョンとはなんだったのか?ポストモダンシリーズ②

<English summary> This article offers a literary analysis of Richard Powers’ The Overstory, exploring Postmodernism, the...
働く読書習慣

そうはいっても面倒くさい、やる気が出ない、今じゃなくていい「やらない理由を探す心理撃退」

前回から分かるように読書のメリットあるにも関わらず、なぜ読書離れは叫ばれ、働いていると本が読めなくなるのか? 読書以外にも、勉強、運動習慣、減量や食事制限、節約、その行動が明らかに自分にとってメリットがある良いことだと分かっていても、あと五...
働く読書習慣

なぜ読書が自己投資と言われるのか?「自分価値最強の静かな習慣」働く読書習慣まとめ

社会人は生活で忙しいから、出来れば目に見える価値やメリットがすぐ欲しい。読書的価値による成長や幸福を後回しになりがちだが、落ち着いて考えるとそれは自分の価値や幸福の軽視とも思える。 毎日疲れてそれどころではない社会人の読書習慣回復のために、...
World Literature

私が愛する文学性と構造上のポストモダン、人類のための形式『囚人のジレンマ』Richard Powers’ The Prisoner’s Dilemma and Thomas Pynchon: Postmodern Fiction and Narrative Ethics~Mario Vargas Llosa ポストモダンシリーズ①

<English Summary>  This article explores the concept of postmodernism in contemporary fiction through an examination of ...
働く読書習慣

おひさま、読書習慣のベースキャンプを張り直す

私は仕事が辞めたかったのではなく、本が読みたかったのだ、と気づき、「労働日に読書をする」をテーマに働いている最近の私は、文芸文学の読書ブログやレビュー叩き台だけでは読み書きしづらいことに不自由や制限を感じてきました。社会人を経て、労働時間を...